明けましておめでとうございます。（もう８日だって）
当日記も２年目に突入いたしました。
いよいよ本年の初マコということで中野のコンサートがスタート。
参戦したのは４日ワンダ朝昼と、７日エルダー朝の計３公演。
内容については、「さいたま日報」でも見てくださいなｗ
ワンダの印象としては、なんか忙しかった。去年はもっといろんな事を
してたような気がするけど、今年はソロで歌うような子はいないし、
まこの出番もぴたクリ１曲だけだし、あららという感じ。
やっぱり人気のユニットが５つもあると、各コーナーだけで時間の大半
使っちゃうんだろうね。
とにかくワンダは人が多過ぎで、曲毎の入れ替わりも激しい。
何回か見ないと誰が何をやったのか把握できないかもしれない。
ハロプロエッグの子達は頑張って踊ってました。今回は前の方で踊る
ことが多く結構目立つ。良く見ると、それなりにみんな可愛いんだね。
ちゃんと活動すればヲタも増えると思う。
もちろんガッタスの是永さんも混じってるんですが、彼女のダンスは
なかなか面白い。みんなが回るところで回らないし、ステップも簡略版。
なんか、ヲタが娘。の振りを真似してるようなダンスです。
キッズについて気付いたのは、鈴木愛理が髪を切ってた。見た目は
ちょっと前の桃子という感じ。似てるんですね、この二人。
愛理は久しぶりに「あぁ！」の「Ｆｉｒｓｔ Ｋｉｓｓ」と「あぁ！Part2」とも言うべき
「好きになっちゃいけない人」をオリジナルメンバーで歌っているのだが、
「うわ！歌上手い！」っていう衝撃度は弱くなってるかもしれない。
下手になったわけじゃないのだが、こちらの期待度が高くなったのかも。
愛理と並ぶ℃-uteのスターである村上さん、矢島さんは、変なデコ出しの
髪型が減点対象。この２人に限らずデコ出しメンバーが多すぎた。
「クマー!」こと熊井さんはデコなど出さずゴージャスなヘアスタイル。
悪い意味ではないが「キャバ嬢のよう」。こんな子がランドセル背負って
小学校に通ってるなんて、ハァハァ・・・
そのクマー!に身長で抜かれた茉麻は、「体重は負けないもん！」と増量中。
おかげで「（南海キャンディーズの）しずちゃんに見える」という評判を
獲得し、茉麻ヲタを自虐モードに突き落としていた。マコヲタとしては
既視感を感じずにはいられない。
Ｗの二人。辻の痩せっぷりは痛々しいが、それでも少し肉が戻ってきた
ような気がする。加護ちゃんは痩せてたね。隣が細すぎるだけ。
この二人にもうちょっと引っ掻き回してもらえば面白いコンサートになる
んだろうけど、色々制約があって難しいのだろう。
美勇伝のメンバーは色々な曲に参加していた。中でも梨華ちゃんが
参加してI&YOU&I&YOU&Iが披露されたのが話題に。こういうことをすると
すぐに「オリメンをだせ！」と言い出すのがヲタというものだが、この曲の
場合は梨華ちゃんは居ないほうが良かった。「キッズが邪魔！」とヲタは
叩くけど、村上や矢島も丁寧にしっかり歌っていたわけで、曲にとっては
そっちの方が幸せだろう。
エルダコンは、さらにオリメン無視の傾向が強かったけど、名曲は誰が
歌っても名曲なんだと思う。
娘。な訳だが、なんでお前らみんな同じようなウェーブヘアなんだよ！と。
「茶髪組」はもう縛ってる位置が違うだけ。そしてデコ出し（やめろ）。
髪型で識別できるのは、亀、まこ、小春くらい。まこの金髪は目立つので
どこに居てもすぐわかる。この紅白やハロコンでのこの効果を狙って金髪
にしたのなら大喝采だが、そんな訳ないことはまこヲタなら知っている。
娘。たちは、娘。コーナー以外の出番はそれぞれ1曲くらいしかないので、
みんな余裕のよっちゃんという表情。まこも終始笑顔で可愛い。
愛ちゃんや美貴様は明らかに欲求不満な感じ（本来ならソロの曲があって
も不思議じゃないのに）。愛ちゃんは短パン姿で太腿が凄い。
この人の下半身ってちょっと変だよね。エロキャワだからいいけど。
そして小春ちゃんの美少女ぷりに目を見張る。最近ポニーテールを下ろす
ことが多いけど、それだけでガキさんが前髪切るくらいの印象の違いを
与えるのだから大したもの。この小春と、前述のクマー！とまこが並んで
ぴたクリを歌うわけで、まこがヤススのポジションになるのは仕方がない。
出演者全員によるハニパイは凄い人数。チアダンスはステージの近くの席
より２Ｆの一番後ろで見たときのほうが綺麗だった。
娘。曲として久しぶりに披露されたウィアラ、まこの秒速ターンは健在。
まこはこれ躍らせたら天下一品。ギックリ腰になるのも伊達じゃない。
娘。が一旦引っ込む時、「友情～心のブスにはならねぇ！～」の歌い出し
だけを道重が歌うのだが、このときの音程は真似しようとしてもできない、
彼女だけの音程であった。これは是非、生で聴くしかない。
一方のエルダーコンはワンダと違って落ち着いた雰囲気。
ワンダは曲毎にメンバーの組合せがバラバラだが、エルダーはメンバーを
安倍チーム、松浦チーム、後藤チームにわけ、3部構成になっている。
チーム間のメンバーの入替はないので、「丸い太陽」を歌うのに稲葉は
いないし、「情熱行き未来船」を歌うのにアヤカがいなかったりする。
オリメン無視は狙ってやってる部分もあるのだろう。
安倍チーム（安倍飯田柴田村田あさみみうな）は、懐かしい名曲を並べて
寸劇も交えて、いかにもハロプロという印象。安倍と飯田が揃っているので
モーコーとかやって欲しかったけど、「Good Morning」でもまあいいか。
「聖なる鐘が響く夜」が素晴らしい出来だった。みうなと柴田の声が、
初期タンポポの幼いイメージを上手く再現できていた。飯田さんだけが大人
になってしまったという感じ。
松浦チーム（松浦大谷前田保田）は、もう歌のスペシャリストを揃えたという
チームで、今までこういう試みはなかっただけに見応えはある。
どの歌もいいのだが、とくに「春の歌」なんて鳥肌モノ。
保田さんが比較的可愛い衣装だったのが好印象。
いつもハロコンじゃちょこっとだけしか歌わせてもらえないわけですが、
エルダーコンは4曲は聴く事ができるのが保田ファンには喜ばしい。
大谷さんは今回は普通に金髪だったけど、長さも色もまこと一緒。
なので無意識のうちにロックオンしてしまう。そのうち顔までまこに見えてくる
から不思議。
後藤チーム（後藤斉藤アヤカ稲葉里田）は、もうどのスレッドや日記を見ても
肉エロのことしか書いてないような印象。たしかに、「GET UP ラッパー」の
カッコ良さ、久しぶりの「BABY！恋にKNOCK OUT！」など見所は多いのだが、
それらの印象が消し飛ぶほど、「肉体は正直なEROS」のパフォーマンスは
ズバ抜けているのである。最初のＭ字開脚のところで、ヲタどもが「ひゅ～！」
などと間抜けな叫び声を上げるわけだが、そんな叫びはもうやめようぜ。
カッコ悪いし、この辺はまだまだ序の口なわけですよ。
まあ、歌ってるメンバーが皆さんオトナの女性なわけで、セクシーにならざる
を得ないわけです。稲葉さんとかはもうステージに横たわらんばかり。
そしてついにごっちんがステージに横たわって、ごろんと寝転びながら歌を
歌うパフォーマンス。
これは凄い。これ、ごっちんがやるからカッコいいわけで、他のメンバーが
同じことしたらストリップごっこになってしまう。
後藤真希という人の表現力の凄さを思い知った。
今だにハロプロを学芸会などと言ってる奴らもいるわけですが、エルダーコン
見たらそんな妄言は吐けません。
さてさて、会場外ではいつものとおりヲタ店が並んでいる。とはいえ、通行の
邪魔になるのでトレーディング行為は止めてくださいという貼り紙がいたる所
に出ている。警備員が排除に余念がないわけだが、広場の一部は黙認され
ているようで（本当に禁止したらグッズ売れなくなっちゃうからね）店が円形に
並んでいる。「稲葉回収箱」とか「岡田唯が要らない人はこの箱へ」などという
貼り紙が並んでいて面白い。
トレーディングポスターを2枚購入。出たのは矢島と藤本。悪くない。
早速まこと交換するが、藤本でまこではもったいないという周囲の声。そこで
矢島とまこの交換を交渉することにする。微妙な交換だと思うが、それでも
「もったいない」と言う人もいる。しかし意外とまこを扱っているヲタ店が少ない。
もしかしてまこは人気がありすぎなのか？あるいは部数が少ないのかも？
そんな中、ある店で小川矢島の交換を申し出るとあっさりＯＫを貰った。
まずはまこの回収に成功。
残った藤本を誰かと交換してもらいたい。本来なら高橋や紺野やガキさんの
５期仲間から選びたいところだけど、店を覗いているうちにめーぐるの写真が
なかなかいいと思ったので、村上藤本交換を交渉。最初の店で交渉成立。
同じくトレーディング系でタペストリーというのがあるが、こちらは桃子を引いた
ので難なくまこに交換してもらえた。桃子小川交換は前にも交渉したことが
あるのだが、非常に喜ばれる交換だ。
４日のワンダの後は北区氏葡萄氏淡麗氏らと渋谷へ。
ハロショに寄った後、軽く宴席。安居酒屋じゃないのでかなり贅沢。
まあ、新年会だと思えばいいか。と割り切ったのだが、６日の日に会場へ
遊びに行き、やはり北区氏らと合流。そのまままたもやＯＦＦ回へ。
予定していた京成立石の店へは電車の遅れで行けず（行っていたら確実に
帰れなくなっていたはず）、秋葉原の居酒屋へ。
こちらもそれなりのお値段のお店で、贅沢な宴会となった。
新年からこんなにお金使っていいのかなぁ？
と思いながらも７日の昼間も中野のパスタ屋で外食。うーん。
当日記も２年目に突入いたしました。
いよいよ本年の初マコということで中野のコンサートがスタート。
参戦したのは４日ワンダ朝昼と、７日エルダー朝の計３公演。
内容については、「さいたま日報」でも見てくださいなｗ
ワンダの印象としては、なんか忙しかった。去年はもっといろんな事を
してたような気がするけど、今年はソロで歌うような子はいないし、
まこの出番もぴたクリ１曲だけだし、あららという感じ。
やっぱり人気のユニットが５つもあると、各コーナーだけで時間の大半
使っちゃうんだろうね。
とにかくワンダは人が多過ぎで、曲毎の入れ替わりも激しい。
何回か見ないと誰が何をやったのか把握できないかもしれない。
ハロプロエッグの子達は頑張って踊ってました。今回は前の方で踊る
ことが多く結構目立つ。良く見ると、それなりにみんな可愛いんだね。
ちゃんと活動すればヲタも増えると思う。
もちろんガッタスの是永さんも混じってるんですが、彼女のダンスは
なかなか面白い。みんなが回るところで回らないし、ステップも簡略版。
なんか、ヲタが娘。の振りを真似してるようなダンスです。
キッズについて気付いたのは、鈴木愛理が髪を切ってた。見た目は
ちょっと前の桃子という感じ。似てるんですね、この二人。
愛理は久しぶりに「あぁ！」の「Ｆｉｒｓｔ Ｋｉｓｓ」と「あぁ！Part2」とも言うべき
「好きになっちゃいけない人」をオリジナルメンバーで歌っているのだが、
「うわ！歌上手い！」っていう衝撃度は弱くなってるかもしれない。
下手になったわけじゃないのだが、こちらの期待度が高くなったのかも。
愛理と並ぶ℃-uteのスターである村上さん、矢島さんは、変なデコ出しの
髪型が減点対象。この２人に限らずデコ出しメンバーが多すぎた。
「クマー!」こと熊井さんはデコなど出さずゴージャスなヘアスタイル。
悪い意味ではないが「キャバ嬢のよう」。こんな子がランドセル背負って
小学校に通ってるなんて、ハァハァ・・・
そのクマー!に身長で抜かれた茉麻は、「体重は負けないもん！」と増量中。
おかげで「（南海キャンディーズの）しずちゃんに見える」という評判を
獲得し、茉麻ヲタを自虐モードに突き落としていた。マコヲタとしては
既視感を感じずにはいられない。
Ｗの二人。辻の痩せっぷりは痛々しいが、それでも少し肉が戻ってきた
ような気がする。加護ちゃんは痩せてたね。隣が細すぎるだけ。
この二人にもうちょっと引っ掻き回してもらえば面白いコンサートになる
んだろうけど、色々制約があって難しいのだろう。
美勇伝のメンバーは色々な曲に参加していた。中でも梨華ちゃんが
参加してI&YOU&I&YOU&Iが披露されたのが話題に。こういうことをすると
すぐに「オリメンをだせ！」と言い出すのがヲタというものだが、この曲の
場合は梨華ちゃんは居ないほうが良かった。「キッズが邪魔！」とヲタは
叩くけど、村上や矢島も丁寧にしっかり歌っていたわけで、曲にとっては
そっちの方が幸せだろう。
エルダコンは、さらにオリメン無視の傾向が強かったけど、名曲は誰が
歌っても名曲なんだと思う。
娘。な訳だが、なんでお前らみんな同じようなウェーブヘアなんだよ！と。
「茶髪組」はもう縛ってる位置が違うだけ。そしてデコ出し（やめろ）。
髪型で識別できるのは、亀、まこ、小春くらい。まこの金髪は目立つので
どこに居てもすぐわかる。この紅白やハロコンでのこの効果を狙って金髪
にしたのなら大喝采だが、そんな訳ないことはまこヲタなら知っている。
娘。たちは、娘。コーナー以外の出番はそれぞれ1曲くらいしかないので、
みんな余裕のよっちゃんという表情。まこも終始笑顔で可愛い。
愛ちゃんや美貴様は明らかに欲求不満な感じ（本来ならソロの曲があって
も不思議じゃないのに）。愛ちゃんは短パン姿で太腿が凄い。
この人の下半身ってちょっと変だよね。エロキャワだからいいけど。
そして小春ちゃんの美少女ぷりに目を見張る。最近ポニーテールを下ろす
ことが多いけど、それだけでガキさんが前髪切るくらいの印象の違いを
与えるのだから大したもの。この小春と、前述のクマー！とまこが並んで
ぴたクリを歌うわけで、まこがヤススのポジションになるのは仕方がない。
出演者全員によるハニパイは凄い人数。チアダンスはステージの近くの席
より２Ｆの一番後ろで見たときのほうが綺麗だった。
娘。曲として久しぶりに披露されたウィアラ、まこの秒速ターンは健在。
まこはこれ躍らせたら天下一品。ギックリ腰になるのも伊達じゃない。
娘。が一旦引っ込む時、「友情～心のブスにはならねぇ！～」の歌い出し
だけを道重が歌うのだが、このときの音程は真似しようとしてもできない、
彼女だけの音程であった。これは是非、生で聴くしかない。
一方のエルダーコンはワンダと違って落ち着いた雰囲気。
ワンダは曲毎にメンバーの組合せがバラバラだが、エルダーはメンバーを
安倍チーム、松浦チーム、後藤チームにわけ、3部構成になっている。
チーム間のメンバーの入替はないので、「丸い太陽」を歌うのに稲葉は
いないし、「情熱行き未来船」を歌うのにアヤカがいなかったりする。
オリメン無視は狙ってやってる部分もあるのだろう。
安倍チーム（安倍飯田柴田村田あさみみうな）は、懐かしい名曲を並べて
寸劇も交えて、いかにもハロプロという印象。安倍と飯田が揃っているので
モーコーとかやって欲しかったけど、「Good Morning」でもまあいいか。
「聖なる鐘が響く夜」が素晴らしい出来だった。みうなと柴田の声が、
初期タンポポの幼いイメージを上手く再現できていた。飯田さんだけが大人
になってしまったという感じ。
松浦チーム（松浦大谷前田保田）は、もう歌のスペシャリストを揃えたという
チームで、今までこういう試みはなかっただけに見応えはある。
どの歌もいいのだが、とくに「春の歌」なんて鳥肌モノ。
保田さんが比較的可愛い衣装だったのが好印象。
いつもハロコンじゃちょこっとだけしか歌わせてもらえないわけですが、
エルダーコンは4曲は聴く事ができるのが保田ファンには喜ばしい。
大谷さんは今回は普通に金髪だったけど、長さも色もまこと一緒。
なので無意識のうちにロックオンしてしまう。そのうち顔までまこに見えてくる
から不思議。
後藤チーム（後藤斉藤アヤカ稲葉里田）は、もうどのスレッドや日記を見ても
肉エロのことしか書いてないような印象。たしかに、「GET UP ラッパー」の
カッコ良さ、久しぶりの「BABY！恋にKNOCK OUT！」など見所は多いのだが、
それらの印象が消し飛ぶほど、「肉体は正直なEROS」のパフォーマンスは
ズバ抜けているのである。最初のＭ字開脚のところで、ヲタどもが「ひゅ～！」
などと間抜けな叫び声を上げるわけだが、そんな叫びはもうやめようぜ。
カッコ悪いし、この辺はまだまだ序の口なわけですよ。
まあ、歌ってるメンバーが皆さんオトナの女性なわけで、セクシーにならざる
を得ないわけです。稲葉さんとかはもうステージに横たわらんばかり。
そしてついにごっちんがステージに横たわって、ごろんと寝転びながら歌を
歌うパフォーマンス。
これは凄い。これ、ごっちんがやるからカッコいいわけで、他のメンバーが
同じことしたらストリップごっこになってしまう。
後藤真希という人の表現力の凄さを思い知った。
今だにハロプロを学芸会などと言ってる奴らもいるわけですが、エルダーコン
見たらそんな妄言は吐けません。
さてさて、会場外ではいつものとおりヲタ店が並んでいる。とはいえ、通行の
邪魔になるのでトレーディング行為は止めてくださいという貼り紙がいたる所
に出ている。警備員が排除に余念がないわけだが、広場の一部は黙認され
ているようで（本当に禁止したらグッズ売れなくなっちゃうからね）店が円形に
並んでいる。「稲葉回収箱」とか「岡田唯が要らない人はこの箱へ」などという
貼り紙が並んでいて面白い。
トレーディングポスターを2枚購入。出たのは矢島と藤本。悪くない。
早速まこと交換するが、藤本でまこではもったいないという周囲の声。そこで
矢島とまこの交換を交渉することにする。微妙な交換だと思うが、それでも
「もったいない」と言う人もいる。しかし意外とまこを扱っているヲタ店が少ない。
もしかしてまこは人気がありすぎなのか？あるいは部数が少ないのかも？
そんな中、ある店で小川矢島の交換を申し出るとあっさりＯＫを貰った。
まずはまこの回収に成功。
残った藤本を誰かと交換してもらいたい。本来なら高橋や紺野やガキさんの
５期仲間から選びたいところだけど、店を覗いているうちにめーぐるの写真が
なかなかいいと思ったので、村上藤本交換を交渉。最初の店で交渉成立。
同じくトレーディング系でタペストリーというのがあるが、こちらは桃子を引いた
ので難なくまこに交換してもらえた。桃子小川交換は前にも交渉したことが
あるのだが、非常に喜ばれる交換だ。
４日のワンダの後は北区氏葡萄氏淡麗氏らと渋谷へ。
ハロショに寄った後、軽く宴席。安居酒屋じゃないのでかなり贅沢。
まあ、新年会だと思えばいいか。と割り切ったのだが、６日の日に会場へ
遊びに行き、やはり北区氏らと合流。そのまままたもやＯＦＦ回へ。
予定していた京成立石の店へは電車の遅れで行けず（行っていたら確実に
帰れなくなっていたはず）、秋葉原の居酒屋へ。
こちらもそれなりのお値段のお店で、贅沢な宴会となった。
新年からこんなにお金使っていいのかなぁ？
と思いながらも７日の昼間も中野のパスタ屋で外食。うーん。