先日ハロプロ新人公演の帰り、半年振りに渋谷のハロプロショップへ行った。
変わった様で変わってない店内。
そこで飯田さんの絵が売られている。ここで絵を買うと、後日飯田さんの
インストアイベントに参加できるのだと言う。すでに上野店では行われている。
あまり気が乗らなかったのだが、北区さんが熱心に勧めるので1枚買った。
モーニング娘。のメンバーの似顔絵が並んでいて、なっちやごっちん、
梨華ちゃんもいるのだが、肝心の∬´▽`∬がいない。
なぜ描いてないのだろう?
仕方が無いのでガキさんを購入した。
そして2週間後、イベント当日がやって来た。
先週のカジュアルディナーショウの際、飯田さんの最新アルバムである
「プラン・ダムール」を購入した。今まで持ってなかったばかりに、
クリスマスコンサートの後で「1曲目は知らない歌」と言って北区さんに
こっぴどく叱られたのである。
そんなアルバムを聴きながら会場へ向かったんだが、途中で飽きて
しまった。飯田ファンは通しで聴くのだろうけど、ちょっと俺は無理。
まあそんな程度ですよ。
俺の参加する会は16時からの回。渋谷109②の前に到着すると
すでにイベントを終えた北区さんに出くわした。一緒にハロショの
店内に入ると、プッチミュージアムでちょうど前の回が終わりかけて
いるところだ。サインを書く飯田さんの姿が見えるが、店内の客は
気にもとめてない感じだ。
間もなくイベントが終り、飯田さんはカーテンの後ろに隠れる。
我々も集合場所の階段へ移動。北区さんはこのまま帰ってしまう
そうで、つまりは俺が来るのを待っていてくれたのだ。ありがたい。
で、お願いをされてしまった。麻琴の似顔絵は描かないのか?と
訊いて欲しいとのこと。
えー、北区さん何度も参加してるんだから自分で訊いてよ
と思うのだが、かといって他に話したいネタも無いので
訊けそうだったら訊こうと思う。
やがて店内に案内され、プッチミュージアムに入る。先日は吉澤
スペシャルな展示内容だったが、今回は飯田スペシャルな展示だ。
壁一面に過去の飯田さんの写真が飾られており、飯田さんにも
少女時代があったことを思い出させてくれる。
とりあえず床にしゃがんで開始を待つ。床にしゃがんで待っていると、
なんだか石丸電気のアイドルイベントを思い出してしまう。
プッチミュージアムなので場所は石丸よりはるかに狭く、横は4人で
1列を作る。前から3列目をキープ。
参加者は2~30人といったところか。
みんなアレコレと噂話をしている。カーテン1枚隔てたとこに
飯田さんが隠れているというのに。
待っている間に、名前を申告する紙に記入する。
飯田さんが「○○さんへ」と名前を記入した上でサインしてくれるのだ。
本名でもハンドルネームでも構わないそうだが、「蟹」という字を書かせる
のも気の毒なので本名にしておいた。
もっとも漢字4文字だから難しさは同じ程度だろうけど。
やがて、「それじゃあはじめます」。という案内があって、飯田さんが
カーテンの後ろから出てきた。エクステつけてちょっと「お姉さん」だ。
挨拶を始める。
川‘~‘)||<みなさん今日はお休みのなか、お越しくださいまして・・・
マイク無しの生声だ。
コレは結構凄いね。
少人数のディナーショウでももちろんマイクで喋ってるし、先日の
舞台挨拶もマイクでのトーク。
でも今日は生声である。狭いプッチミュージアムとはいえ、
後ろまで声がとおるよう、ちょと強めに喋っている飯田さん。
昔江戸っ子忠臣蔵を2列目で見たとき、なっちや梨華ちゃんの声が
スピーカーではなく直接聞えてきたときがあってその時も感動した
覚えがある。
なにしろ生声っていうのは電気的な機器を介さない。
普段聞いている声はタレントの声ではなく、スピーカーが電気的に
発生させた音である。
でも、今は飯田さんの声帯で震わされた空気が直接俺の耳の鼓膜を
震わせているのである。つまり飯田さんの器官と俺の器官が物理的に
繋がっているわけだ。(イヤけしてヤラシイ意味じゃないよ)
飯田さんから似顔絵についての説明。
川‘~‘)<モーニング娘。のメンバー、卒業生を描きました。
だから麻琴は?
川‘~‘)<いまBerryz工房から℃-uteまで描いてます。
大変そう・・・
川‘~‘)<エッグはもうちょっと頑張って、ユニットが出来たら描きます。
え?ポッシボーは?
そんな簡単なトークの後、順番にサイン会。
まず飯田さんが客が買った絵に「○○さんへ」と書いた後サイン。
そのあと握手してちょとトーク。
ハロプロでこんだけ一人一人に時間をかけて行われる握手会って
結構珍しいんじゃない?アキバでもあまり無いよ。
すごいね、飯田圭織って。
俺の番が回って来た。
紙に書かれた俺の名前を一生懸命書いてくれる飯田さん。
1字1字間違えないように書いてくれるのが有難いような勿体無いような。
でもあまりに真剣に書いているので、一言も喋らない。
そこでね「これ○○って字で会ってますか?」とか一言あるとより
嬉しいんだけどね。喋って間違えると困るってのもあるけど。
そして握手。さすがに毎週会っているので顔くらいは覚えられているはず。
でももちろん「いつもありがとうございます」などとは言ってくれない。
秋葉原とかだと、常連には「いつもありがとうございます」
久しぶりにきた人には「あれ?珍しい人がいますね(笑)」
DDには「今日は○○ちゃんのイベントじゃないんですか(笑)」
などとタレントの方から話し掛けてくることもあるけれど、
さすがにハロプロでそこまでは出来ないだろうな。
麻琴の似顔絵の有無についてはmixiの方に書いてますが、
マイミクじゃない方でどうしても知りたいという方はメール
でも下さい。
麻琴も復帰したら、絶対こういうイベントやってくれ!!!
変わった様で変わってない店内。
そこで飯田さんの絵が売られている。ここで絵を買うと、後日飯田さんの
インストアイベントに参加できるのだと言う。すでに上野店では行われている。
あまり気が乗らなかったのだが、北区さんが熱心に勧めるので1枚買った。
モーニング娘。のメンバーの似顔絵が並んでいて、なっちやごっちん、
梨華ちゃんもいるのだが、肝心の∬´▽`∬がいない。
なぜ描いてないのだろう?
仕方が無いのでガキさんを購入した。
そして2週間後、イベント当日がやって来た。
先週のカジュアルディナーショウの際、飯田さんの最新アルバムである
「プラン・ダムール」を購入した。今まで持ってなかったばかりに、
クリスマスコンサートの後で「1曲目は知らない歌」と言って北区さんに
こっぴどく叱られたのである。
そんなアルバムを聴きながら会場へ向かったんだが、途中で飽きて
しまった。飯田ファンは通しで聴くのだろうけど、ちょっと俺は無理。
まあそんな程度ですよ。
俺の参加する会は16時からの回。渋谷109②の前に到着すると
すでにイベントを終えた北区さんに出くわした。一緒にハロショの
店内に入ると、プッチミュージアムでちょうど前の回が終わりかけて
いるところだ。サインを書く飯田さんの姿が見えるが、店内の客は
気にもとめてない感じだ。
間もなくイベントが終り、飯田さんはカーテンの後ろに隠れる。
我々も集合場所の階段へ移動。北区さんはこのまま帰ってしまう
そうで、つまりは俺が来るのを待っていてくれたのだ。ありがたい。
で、お願いをされてしまった。麻琴の似顔絵は描かないのか?と
訊いて欲しいとのこと。
えー、北区さん何度も参加してるんだから自分で訊いてよ
と思うのだが、かといって他に話したいネタも無いので
訊けそうだったら訊こうと思う。
やがて店内に案内され、プッチミュージアムに入る。先日は吉澤
スペシャルな展示内容だったが、今回は飯田スペシャルな展示だ。
壁一面に過去の飯田さんの写真が飾られており、飯田さんにも
少女時代があったことを思い出させてくれる。
とりあえず床にしゃがんで開始を待つ。床にしゃがんで待っていると、
なんだか石丸電気のアイドルイベントを思い出してしまう。
プッチミュージアムなので場所は石丸よりはるかに狭く、横は4人で
1列を作る。前から3列目をキープ。
参加者は2~30人といったところか。
みんなアレコレと噂話をしている。カーテン1枚隔てたとこに
飯田さんが隠れているというのに。
待っている間に、名前を申告する紙に記入する。
飯田さんが「○○さんへ」と名前を記入した上でサインしてくれるのだ。
本名でもハンドルネームでも構わないそうだが、「蟹」という字を書かせる
のも気の毒なので本名にしておいた。
もっとも漢字4文字だから難しさは同じ程度だろうけど。
やがて、「それじゃあはじめます」。という案内があって、飯田さんが
カーテンの後ろから出てきた。エクステつけてちょっと「お姉さん」だ。
挨拶を始める。
川‘~‘)||<みなさん今日はお休みのなか、お越しくださいまして・・・
マイク無しの生声だ。
コレは結構凄いね。
少人数のディナーショウでももちろんマイクで喋ってるし、先日の
舞台挨拶もマイクでのトーク。
でも今日は生声である。狭いプッチミュージアムとはいえ、
後ろまで声がとおるよう、ちょと強めに喋っている飯田さん。
昔江戸っ子忠臣蔵を2列目で見たとき、なっちや梨華ちゃんの声が
スピーカーではなく直接聞えてきたときがあってその時も感動した
覚えがある。
なにしろ生声っていうのは電気的な機器を介さない。
普段聞いている声はタレントの声ではなく、スピーカーが電気的に
発生させた音である。
でも、今は飯田さんの声帯で震わされた空気が直接俺の耳の鼓膜を
震わせているのである。つまり飯田さんの器官と俺の器官が物理的に
繋がっているわけだ。(イヤけしてヤラシイ意味じゃないよ)
飯田さんから似顔絵についての説明。
川‘~‘)<モーニング娘。のメンバー、卒業生を描きました。
だから麻琴は?
川‘~‘)<いまBerryz工房から℃-uteまで描いてます。
大変そう・・・
川‘~‘)<エッグはもうちょっと頑張って、ユニットが出来たら描きます。
え?ポッシボーは?
そんな簡単なトークの後、順番にサイン会。
まず飯田さんが客が買った絵に「○○さんへ」と書いた後サイン。
そのあと握手してちょとトーク。
ハロプロでこんだけ一人一人に時間をかけて行われる握手会って
結構珍しいんじゃない?アキバでもあまり無いよ。
すごいね、飯田圭織って。
俺の番が回って来た。
紙に書かれた俺の名前を一生懸命書いてくれる飯田さん。
1字1字間違えないように書いてくれるのが有難いような勿体無いような。
でもあまりに真剣に書いているので、一言も喋らない。
そこでね「これ○○って字で会ってますか?」とか一言あるとより
嬉しいんだけどね。喋って間違えると困るってのもあるけど。
そして握手。さすがに毎週会っているので顔くらいは覚えられているはず。
でももちろん「いつもありがとうございます」などとは言ってくれない。
秋葉原とかだと、常連には「いつもありがとうございます」
久しぶりにきた人には「あれ?珍しい人がいますね(笑)」
DDには「今日は○○ちゃんのイベントじゃないんですか(笑)」
などとタレントの方から話し掛けてくることもあるけれど、
さすがにハロプロでそこまでは出来ないだろうな。
麻琴の似顔絵の有無についてはmixiの方に書いてますが、
マイミクじゃない方でどうしても知りたいという方はメール
でも下さい。
麻琴も復帰したら、絶対こういうイベントやってくれ!!!