昨夜はもう見なくていいやなどと言っておきながら結局
横アリに来てしまうのである。
昼公演のチケットは北区さんとの連番だ。
本当はフォマさんと一緒に見るはずだったのだろう。
すでに昨日チケットを受取っていたし会場についたのが
開演30分前を過ぎていたのでバラバラに入場して
座席で落ち合う事にした。
もらったチケットはアリーナのFブロック。
入ってみるとずいぶん横の方の番号だ。
横に長い会場の一番横の部分。昨日座ったスタンド席の
すぐ前だった。わずかばかり前進しただけで見える角度
などは変わらない。
横アリは位置によって現れるメンバーが異なるしステージ
も大きいから、色々な場所から見たいのだが、残念ながら
いつも座席位置が被る傾向にある。
座席につくとすぐに北区さんもやって来た。
通路席だったのだが通路側を譲ってもらう。これは
暴れなさいということなのだろう。
すぐに昼の公演が始まった。
昨日は新しさの無いセットリストに腹を立てのだが、
「こういうもんだ」と分ってしまえば、もう諦めて気楽に
楽しめばいいと前向きに考えている。
とにかく飛び跳ねたり手を振ったりしている。
何気にお願い魅惑のターゲット、I Know、みかん、友情~
心のブスにはならねぇ!、スッペシャル ジェネレ~ション、
ラヴ&ピィ~ス!、ボン キュッ!ボン キュッ!、
恋するエンジェルハートという客席大盛り上がり系の
曲がおおい公演なので暴れたい向きには大満足だろう。
特に友情~のノリは特別だ。周りのヲタも、もうどうにでもなれ
という勢いで飛び跳ねている。
この曲がどアタマだったからおとめコンは最高だったのだ。
ハロプロメンバーの観察もしていく。
アリーナ席は外周路にいるメンバーに近いのだが、
傾斜がゆるいので人の陰に隠れて見えない。
元々外周路の辺りは客席から見えるようには出来てない。
北区さんはnkskちゃんを必死に応援するが一番近くに
来ると全く見えなくなってしまう。
そんな外周路でも熊井ちゃんだけははっきり見える。
なんと言っても道重さんだ。
横から見たとき、お腹が大変な事になっている。
これはヤバイ。
かなりヤバイ。
近くに来るたびに北区さんが大騒ぎするnkskちゃんだが、
特に可愛いとは思わなかった。
一方、光井はかなり可愛い。とくにロビケロッツの時の
衣装は似合っていて楽しそうに踊ってる姿が微笑ましい。
そんな中で目に止まったのが徳永千奈美である。
北区さんの推しメンだが俺も嫌いではない。
ところが大阪のワンダの昼公演も昨日の公演も、
ポニーテールをしていたのである。
これは良くない。
間違っている。
北区さんは「ポニテでも可愛いじゃん」などと言う。
それは受け入れられない。
千奈美のポニーテールは、ホットドックにケチャップを
かけることと同様、それを許すか許さないかというのは
ある種のイデオロギーの違いなのだ。
今日の千奈美は髪の毛をまっすぐ降ろして白いヘアバン
(あるいはカチューシャ?)をしていて、要するに正しい
千奈美であった。
終盤、スペジェネの時に丁度千奈美が目の前のサブステ
にやって来た。そのまま次の音楽ガッタスの歌が始まる。
サブステにいるベリーズのメンバーはそのままガッタスの
「鳴り始めた恋のベル」の振付をひたすら踊る。
音楽ガッタスのメンバーには目もくれずひたすら目の前で
踊る千奈美を見つめていた。
なんというか、最初に横浜アリーナで小川麻琴の虜になって
しまった時のような吸い込まれる感情に襲われた。
目の輝きや表情や仕草が凄く美しい。
甘えん坊のクセにやたら生意気な今時のガキという
印象のある彼女だが、ステージで踊るときは人が変わる。
もっと千奈美を見ていたいと思った。彼女を見るためだけに
ベリーズのコンサートへ行ってもいい。
ただしポニテは止めろ。
昼の部が終わって溜まり場の河原に移動する。
今日は北海道から2号さんが来ている。
昨年の4月と8月の北海道遠征で大変お世話になった。
2号さんはおみやげを持ってきてくれた。
かの有名な「白い恋人」とその類似商品で「私の恋人」だ。
私の恋人はパッケージデザインから商品の形まで
白い恋人を見事にマネしている。
さっそく食べてみるとかなり甘い。
同じく北海道から来た人も「これは甘いね」と言っている。
その後本家「白い恋人」を食べてみる。実に美味しい。
「白い恋人ってこんなに美味しかったんだね」とみんな
口々に言う。私の恋人を知る事で白い恋人の素晴らしさ
がわかると言う、世の中上手く出来ているもんだ。
2号さん、北区さんの3人で近くのラーメンを食べにいく。
新横浜にはラーメン博物館があるのだが、入ったことは
一度も無い。いつも利用するのは駅に近いラーメン屋さん。
「いつも」と言っても前回は2年前くらいだから懐かしい。
河原に戻ると、テンチョ氏がやってきていた。
なんと夜公演のチケットを人に譲ってしまい、夜は見ないで
帰るとのこと。
俺のチケが余っているので、北区さんが一緒に入るように
さかんに勧めるのだがテンチョ氏の気持ちは覆らないようだ。
寒くなってきた。
テンチョ氏を誘うのを諦め、入場する事にした。
夜の席はセンター14列。
北区さんは昨年に引き続き「1列」を引き当てて、2号さんと
一緒にそっちへ行ってしまった。
14列にいるのは俺だけだ。席が一つ無駄になってしまった。
ただ空いてる席の向こうには体の大きな白人の客が座って
いて体がこちら側にはみ出している。
もしテンチョ氏を誘っていたら窮屈な思いをさせてしまっただろう。
その白人の人は腕などにアニメキャラっぽいTATOOを
入れていて、いかにも日本のカルチャー好きですという
感じの人であった。
5分ほど遅れて夜公演スタート。
エッグのラブマのあと、メンバーが一斉に登場して外周路や
花道やサブステを走り回る。
ハロプロのメンバーに取り囲まれている感覚。
やはりセンター席から見るハロプロコンサートは面白い!
隣の白人の客も「ワーオ」などと叫びながらキョロキョロする。
右を見ても左をみても振り向いてもそこには誰かメンバーが
いてこちらに手を振っているのだ。
俺の席はちょうどブロックの境目で、座席前の部分が広い。
なので踊ったり飛び跳ねたりするのに都合が良い。
ただしオフィシャルのカメラマンが行ったり来たりするので
彼らの邪魔にならないように係員が時々回ってきてスペース
を確保しようとしていた。
その他のエピソードとしては、16歳の恋なんてを歌うときに
安倍さんが珍しく歌詞を間違える。
後ろに正しい歌詞がスーパーで出ているのでバレバレだ。
ていうか「ちゃんと歌ってるんですよ」という松浦ばりの
お芝居なのかもしれないが。
スペジェネの時に菅谷が耳に入れるモニタ用イヤホンが
外れてしまったらしく、踊りながらなんとかして直そうと
している姿が可愛かった。
公演も終りに近づき最後のMC。
ここでモーニング娘。が明日28日で丁度デビュー10年を
迎えることが発表される。
中澤裕子と安倍なつみからの挨拶。
これはこの夜公演だけの趣向のようだ。
中澤さんが安倍さんに話し掛けると安倍さんはもうウルウル
モードである。さっそくなっちコールが始まる。上手いな。
中澤さんはかなり高ぶっているようで、
「これからもモーニング娘。をよろしくお願いします!」と
叫んでいた。
「モーニング娘。」じゃなくて「モーニング娘。並びにハロー
プロジェクト」と言うべきではないか?
後で矢口がフォローしていた。
最後の曲。ALL FOR ONE & ONE FOR ALL。
歌いながら花道を歩いてくるのは高橋、紺野、新垣。
5期メンバーである。
特に一緒に動くようなフォーメーションではないが、
たまたまこの花道のサブステ付近で
この3人が一緒になったのであった。
3人は軽くアイコンタクトしながら楽しそうに踊っていた。
畜生、あそこには本来もう1人いるべきなんだ・・・
公演が終り、場内のトイレに入ろうとするといきなり
「蟹さん」と声をかけられた。みると海龍さんである。
今日は来ないといってたような気がするが、結局は
来るんだね。用があるということでさっさと行ってしまう。
その後北区さん、2号さんと合流。
横アリの裏でやっている前田有紀の握手会へ向かう。
会場内でゆきどんのCDを買うと、この握手会に参加
出来るのだ。
北区さんは昨日この握手会に参加し、
「ゆきどん可愛かった」
「ゆきどんいいにおいがした」
と繰り返し絶賛するので、俺も参加してみる事にしたのだ。
ちなみに北区さんも参加。今日で2回目である。
列に並んでいると、握手を終わった客が出てくる。
その中に真砂さんがいた。
今日は一度も会ってないが、こんなところで出会うとは。
おそらく今日の昼の握手会にも参加したのだろう。
ゆきどんとの握手は、舞台昭和歌謡シアターの公演以来。
その前といえば、あの飯田さんのバスツアーの時で、
何気に昨年はいろいろと縁があった。
低速握手会なので何か話すネタを見つけないと。
色々迷ったのだが、「またバスツアーやらないんですか?」
という質問をしてみた。
「また機会がありましたら」というお返事だった。
北区さんは「ソーセージ以外が食べたいです」などと
言ったらしい。なんて失礼なことを・・・・と思ったが
これでゆきどんが笑ってくれたようだ。
なんか悔しい。
俺もゆきどんを笑わせたかった。
まあ、とりあえず、
10周年おめでとう。
横アリに来てしまうのである。
昼公演のチケットは北区さんとの連番だ。
本当はフォマさんと一緒に見るはずだったのだろう。
すでに昨日チケットを受取っていたし会場についたのが
開演30分前を過ぎていたのでバラバラに入場して
座席で落ち合う事にした。
もらったチケットはアリーナのFブロック。
入ってみるとずいぶん横の方の番号だ。
横に長い会場の一番横の部分。昨日座ったスタンド席の
すぐ前だった。わずかばかり前進しただけで見える角度
などは変わらない。
横アリは位置によって現れるメンバーが異なるしステージ
も大きいから、色々な場所から見たいのだが、残念ながら
いつも座席位置が被る傾向にある。
座席につくとすぐに北区さんもやって来た。
通路席だったのだが通路側を譲ってもらう。これは
暴れなさいということなのだろう。
すぐに昼の公演が始まった。
昨日は新しさの無いセットリストに腹を立てのだが、
「こういうもんだ」と分ってしまえば、もう諦めて気楽に
楽しめばいいと前向きに考えている。
とにかく飛び跳ねたり手を振ったりしている。
何気にお願い魅惑のターゲット、I Know、みかん、友情~
心のブスにはならねぇ!、スッペシャル ジェネレ~ション、
ラヴ&ピィ~ス!、ボン キュッ!ボン キュッ!、
恋するエンジェルハートという客席大盛り上がり系の
曲がおおい公演なので暴れたい向きには大満足だろう。
特に友情~のノリは特別だ。周りのヲタも、もうどうにでもなれ
という勢いで飛び跳ねている。
この曲がどアタマだったからおとめコンは最高だったのだ。
ハロプロメンバーの観察もしていく。
アリーナ席は外周路にいるメンバーに近いのだが、
傾斜がゆるいので人の陰に隠れて見えない。
元々外周路の辺りは客席から見えるようには出来てない。
北区さんはnkskちゃんを必死に応援するが一番近くに
来ると全く見えなくなってしまう。
そんな外周路でも熊井ちゃんだけははっきり見える。
なんと言っても道重さんだ。
横から見たとき、お腹が大変な事になっている。
これはヤバイ。
かなりヤバイ。
近くに来るたびに北区さんが大騒ぎするnkskちゃんだが、
特に可愛いとは思わなかった。
一方、光井はかなり可愛い。とくにロビケロッツの時の
衣装は似合っていて楽しそうに踊ってる姿が微笑ましい。
そんな中で目に止まったのが徳永千奈美である。
北区さんの推しメンだが俺も嫌いではない。
ところが大阪のワンダの昼公演も昨日の公演も、
ポニーテールをしていたのである。
これは良くない。
間違っている。
北区さんは「ポニテでも可愛いじゃん」などと言う。
それは受け入れられない。
千奈美のポニーテールは、ホットドックにケチャップを
かけることと同様、それを許すか許さないかというのは
ある種のイデオロギーの違いなのだ。
今日の千奈美は髪の毛をまっすぐ降ろして白いヘアバン
(あるいはカチューシャ?)をしていて、要するに正しい
千奈美であった。
終盤、スペジェネの時に丁度千奈美が目の前のサブステ
にやって来た。そのまま次の音楽ガッタスの歌が始まる。
サブステにいるベリーズのメンバーはそのままガッタスの
「鳴り始めた恋のベル」の振付をひたすら踊る。
音楽ガッタスのメンバーには目もくれずひたすら目の前で
踊る千奈美を見つめていた。
なんというか、最初に横浜アリーナで小川麻琴の虜になって
しまった時のような吸い込まれる感情に襲われた。
目の輝きや表情や仕草が凄く美しい。
甘えん坊のクセにやたら生意気な今時のガキという
印象のある彼女だが、ステージで踊るときは人が変わる。
もっと千奈美を見ていたいと思った。彼女を見るためだけに
ベリーズのコンサートへ行ってもいい。
ただしポニテは止めろ。
昼の部が終わって溜まり場の河原に移動する。
今日は北海道から2号さんが来ている。
昨年の4月と8月の北海道遠征で大変お世話になった。
2号さんはおみやげを持ってきてくれた。
かの有名な「白い恋人」とその類似商品で「私の恋人」だ。
私の恋人はパッケージデザインから商品の形まで
白い恋人を見事にマネしている。
さっそく食べてみるとかなり甘い。
同じく北海道から来た人も「これは甘いね」と言っている。
その後本家「白い恋人」を食べてみる。実に美味しい。
「白い恋人ってこんなに美味しかったんだね」とみんな
口々に言う。私の恋人を知る事で白い恋人の素晴らしさ
がわかると言う、世の中上手く出来ているもんだ。
2号さん、北区さんの3人で近くのラーメンを食べにいく。
新横浜にはラーメン博物館があるのだが、入ったことは
一度も無い。いつも利用するのは駅に近いラーメン屋さん。
「いつも」と言っても前回は2年前くらいだから懐かしい。
河原に戻ると、テンチョ氏がやってきていた。
なんと夜公演のチケットを人に譲ってしまい、夜は見ないで
帰るとのこと。
俺のチケが余っているので、北区さんが一緒に入るように
さかんに勧めるのだがテンチョ氏の気持ちは覆らないようだ。
寒くなってきた。
テンチョ氏を誘うのを諦め、入場する事にした。
夜の席はセンター14列。
北区さんは昨年に引き続き「1列」を引き当てて、2号さんと
一緒にそっちへ行ってしまった。
14列にいるのは俺だけだ。席が一つ無駄になってしまった。
ただ空いてる席の向こうには体の大きな白人の客が座って
いて体がこちら側にはみ出している。
もしテンチョ氏を誘っていたら窮屈な思いをさせてしまっただろう。
その白人の人は腕などにアニメキャラっぽいTATOOを
入れていて、いかにも日本のカルチャー好きですという
感じの人であった。
5分ほど遅れて夜公演スタート。
エッグのラブマのあと、メンバーが一斉に登場して外周路や
花道やサブステを走り回る。
ハロプロのメンバーに取り囲まれている感覚。
やはりセンター席から見るハロプロコンサートは面白い!
隣の白人の客も「ワーオ」などと叫びながらキョロキョロする。
右を見ても左をみても振り向いてもそこには誰かメンバーが
いてこちらに手を振っているのだ。
俺の席はちょうどブロックの境目で、座席前の部分が広い。
なので踊ったり飛び跳ねたりするのに都合が良い。
ただしオフィシャルのカメラマンが行ったり来たりするので
彼らの邪魔にならないように係員が時々回ってきてスペース
を確保しようとしていた。
その他のエピソードとしては、16歳の恋なんてを歌うときに
安倍さんが珍しく歌詞を間違える。
後ろに正しい歌詞がスーパーで出ているのでバレバレだ。
ていうか「ちゃんと歌ってるんですよ」という松浦ばりの
お芝居なのかもしれないが。
スペジェネの時に菅谷が耳に入れるモニタ用イヤホンが
外れてしまったらしく、踊りながらなんとかして直そうと
している姿が可愛かった。
公演も終りに近づき最後のMC。
ここでモーニング娘。が明日28日で丁度デビュー10年を
迎えることが発表される。
中澤裕子と安倍なつみからの挨拶。
これはこの夜公演だけの趣向のようだ。
中澤さんが安倍さんに話し掛けると安倍さんはもうウルウル
モードである。さっそくなっちコールが始まる。上手いな。
中澤さんはかなり高ぶっているようで、
「これからもモーニング娘。をよろしくお願いします!」と
叫んでいた。
「モーニング娘。」じゃなくて「モーニング娘。並びにハロー
プロジェクト」と言うべきではないか?
後で矢口がフォローしていた。
最後の曲。ALL FOR ONE & ONE FOR ALL。
歌いながら花道を歩いてくるのは高橋、紺野、新垣。
5期メンバーである。
特に一緒に動くようなフォーメーションではないが、
たまたまこの花道のサブステ付近で
この3人が一緒になったのであった。
3人は軽くアイコンタクトしながら楽しそうに踊っていた。
畜生、あそこには本来もう1人いるべきなんだ・・・
公演が終り、場内のトイレに入ろうとするといきなり
「蟹さん」と声をかけられた。みると海龍さんである。
今日は来ないといってたような気がするが、結局は
来るんだね。用があるということでさっさと行ってしまう。
その後北区さん、2号さんと合流。
横アリの裏でやっている前田有紀の握手会へ向かう。
会場内でゆきどんのCDを買うと、この握手会に参加
出来るのだ。
北区さんは昨日この握手会に参加し、
「ゆきどん可愛かった」
「ゆきどんいいにおいがした」
と繰り返し絶賛するので、俺も参加してみる事にしたのだ。
ちなみに北区さんも参加。今日で2回目である。
列に並んでいると、握手を終わった客が出てくる。
その中に真砂さんがいた。
今日は一度も会ってないが、こんなところで出会うとは。
おそらく今日の昼の握手会にも参加したのだろう。
ゆきどんとの握手は、舞台昭和歌謡シアターの公演以来。
その前といえば、あの飯田さんのバスツアーの時で、
何気に昨年はいろいろと縁があった。
低速握手会なので何か話すネタを見つけないと。
色々迷ったのだが、「またバスツアーやらないんですか?」
という質問をしてみた。
「また機会がありましたら」というお返事だった。
北区さんは「ソーセージ以外が食べたいです」などと
言ったらしい。なんて失礼なことを・・・・と思ったが
これでゆきどんが笑ってくれたようだ。
なんか悔しい。
俺もゆきどんを笑わせたかった。
まあ、とりあえず、
10周年おめでとう。