TVドラマの「のだめカンタービレ」が最終回です。
ドラマの中で、のだめちゃんが持って歩いているピアノの鍵盤柄のかばんが、下の子がピアノ教室に持っていっているかばんにちょっとだけカブったので載せてみます。(色も違うし、もっと子供っぽいけどね 笑)
僕は原作の漫画を見たこともないので、このTVドラマが初めて。
上野樹里ちゃんがかわいいので見ているのもありますが(笑)天才肌でいながら評価を得ることだけを求めない、のだめちゃんのキャラクターが好き。
先週の「どうして自由に楽しくピアノを弾いちゃいけないんですか!」という言葉が特に気に入りました。
目標を持つことは良いことだと思いますし、そのために努力することや向上心といったものは素晴らしいことだと思います。
ただ・・・目標だけを求める内容のない言いなりのものや、評価を得る為だけのもの、ポイントだけを押さえたものなんかはどうなんだろう・・・?
求めらるものとは違う方向でも荒川静香さんのイナバウアーのように、評価せざるを得ないほど素晴らしいものも存在するわけですが、絶対値で競った結果だけで考えるものでなければ、芸術や評価とは本来そういったものなのではないのだろうか?
僕の大好きな言葉「スキーは楽しく!」渡部三郎さんのサインに書かれたこの言葉にも同じことを感じます。(^^)
ドラマの中で、のだめちゃんが持って歩いているピアノの鍵盤柄のかばんが、下の子がピアノ教室に持っていっているかばんにちょっとだけカブったので載せてみます。(色も違うし、もっと子供っぽいけどね 笑)
僕は原作の漫画を見たこともないので、このTVドラマが初めて。
上野樹里ちゃんがかわいいので見ているのもありますが(笑)天才肌でいながら評価を得ることだけを求めない、のだめちゃんのキャラクターが好き。
先週の「どうして自由に楽しくピアノを弾いちゃいけないんですか!」という言葉が特に気に入りました。
目標を持つことは良いことだと思いますし、そのために努力することや向上心といったものは素晴らしいことだと思います。
ただ・・・目標だけを求める内容のない言いなりのものや、評価を得る為だけのもの、ポイントだけを押さえたものなんかはどうなんだろう・・・?
求めらるものとは違う方向でも荒川静香さんのイナバウアーのように、評価せざるを得ないほど素晴らしいものも存在するわけですが、絶対値で競った結果だけで考えるものでなければ、芸術や評価とは本来そういったものなのではないのだろうか?
僕の大好きな言葉「スキーは楽しく!」渡部三郎さんのサインに書かれたこの言葉にも同じことを感じます。(^^)