スキーのレースに出るようになって、徐々にではあるがレースにも対応できるようになってきたような気がします。
U沼サーキット第1戦では、1本目にわずかとはいえY本さんのタイムを上回るタイムも出すことができたし(2本目はスタートから大失敗 笑)、第2戦ではTaさんを1本目、2本目ともに上回るタイムを出せた。
昨年は相手にすらされなかった2人だったのに、ある程度相手になるところまでになってきたんじゃないかな?と思います。(うぬぼれすぎ 笑)
前途の2人は上手いと思いますが、レースをやってみるとあきらかに自分より技術的には劣るのでは(失礼)と思われる相手にタイムが劣ることはたくさんあります。
けれど、タイムで負けているのだから、もちろん僕の方が「下手くそ」なわけです、それは認めなければなりません。
客観的な上手さというものはあてになりません。
もちろん、規制された中を滑るにあたっても基礎技術が優れていることが、レベルアップの早さに貢献することになることは言うまでもない。
しかし。。。某団体の主張に忠実なのかもしれないが、最近の多くの基礎スキー技術マニアの流行というのか?話題を聞いていると、いったい時速何km/hで滑っているつもりで話しているのだろうか?と思う。
まぁ、速く滑ることに関心が無いのかもしれないから、それはそれでいいだろうが、実際の自分の速度を知らないというのは、恐ろしいことかもしれない。
U沼サーキット第1戦では、1本目にわずかとはいえY本さんのタイムを上回るタイムも出すことができたし(2本目はスタートから大失敗 笑)、第2戦ではTaさんを1本目、2本目ともに上回るタイムを出せた。
昨年は相手にすらされなかった2人だったのに、ある程度相手になるところまでになってきたんじゃないかな?と思います。(うぬぼれすぎ 笑)
前途の2人は上手いと思いますが、レースをやってみるとあきらかに自分より技術的には劣るのでは(失礼)と思われる相手にタイムが劣ることはたくさんあります。
けれど、タイムで負けているのだから、もちろん僕の方が「下手くそ」なわけです、それは認めなければなりません。
客観的な上手さというものはあてになりません。
もちろん、規制された中を滑るにあたっても基礎技術が優れていることが、レベルアップの早さに貢献することになることは言うまでもない。
しかし。。。某団体の主張に忠実なのかもしれないが、最近の多くの基礎スキー技術マニアの流行というのか?話題を聞いていると、いったい時速何km/hで滑っているつもりで話しているのだろうか?と思う。
まぁ、速く滑ることに関心が無いのかもしれないから、それはそれでいいだろうが、実際の自分の速度を知らないというのは、恐ろしいことかもしれない。
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