キノコ

これまで、自然に生えている中から採って食べたことのあるキノコ。

ブナハリタケ
ヒラタケ
ムラサキシメジ（判別してもらった）
キクラゲ
シロキクラゲ
ハタケシメジ
ホコリタケ
スギヒラタケ（今は毒キノコか）

このほかにも食タケとわかっていても、処理ができなくて食べれなかったキノコにキヌガサタケがある。


毒キノコで確実に判別できる（見たことのあるもの）種類は。

ニガクリタケ
ドクツルタケの仲間
ヒトヨタケ
ベニテングタケ

くらいか。(^_^;)
不思議とツキヨタケに出会ったことはまだない。


わざわざ判断の難しいと思われる自然のキノコを食べることはないとも思うが（笑）やっぱり自然の恵みというのを味わいたいという気持ちも捨てれない。

これからも採っている人たちに声をかけたりして教えてもらう機会を得て、判別できる種類を増やしていけたらうれしい。
街の子であった僕は、山菜もそうやって覚えてきた。

今年度はもう終わってしまったけど、キノコ講習会も参加してみたいな。

そして、マイタケやマツタケ（バカマツタケでもいい）、ナメコやシイタケといったメジャーなヤツにも出会ってみたい。（ナメコはけっこう身近であるらしい）