また一つ

1度目をお休みしたナイタースクール。
2度目の今日から参加です。

今日は硬い！
緩斜面ではサイドカーブを上手く使った練習で気持ち良く。

そして、日中滑った後がそのまま凍りついたバリバリの硬さの中斜面に上がってM師匠「ここで下と同じことをやると・・・」と言うので僕「十分死ねます（笑）」M師匠「そうだよね～（笑）じゃぁどうなるかKさんやってみて」とK先輩をご指名、K先輩もさからえね～。（笑）
少し（かなり 笑）安全にながらそれっぽく行った後、M師匠「ということなので、違うことやりましょう（笑）」。。。爆笑。

そして終盤近く、ちょうどバーンも硬いし、僕のリクエストというかに答えてくれたのでしょう、M師匠。
ツルツルガチガチの部分でのショートターンへの対処としてチャールストンによるショートターンをメニューに入れてくれました。
しかし、これがまた意外に難しいかも。。。どちらか一方苦手な方もあるし、あまりに足元ばかりに気をとられていると山側に残った体を追いつかせることが上手くいかない。。。

だけどこれにはこの間、僕は速くいこうとする気ばかりで、谷足で無意識のうちにズレ落ちないよう止めていたことに気づかせてもらうことができました。
帰りの車の中で「また練習してみよう」と思っていろいろ考えていたとき、よく考えたらロングターンで硬いときにはいつも何気にそれに近い意識でやっているような？？ただタイミングが違うだけだったりするんじゃないか？ということを思ったりもしました。

いろいろと試して、また一つ気持ち良く滑れるところを増やしてみたい！そう思います。