続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

それだけ?

2021年10月14日 04時18分28秒 | 日記

9月29日(水)は寧比曽岳です

 

10時55分 止められるか心配したんですが意外にも駐車場は空いていました

 

11時14分 第1休憩所の気温は20℃

 

面さんが喜びそうな倒木

 

5合目?位まで登ったときヘボがおかしな飛び方をしていました

近付いてみると獣がヘボの巣を掘ろうとしたようです

 

入り口を荒らされたので入り口の形が変ってしまいました

帰ってきたヘボが入り口が判らずウロウロしています

状況から判断するとバカが来たので獣が逃げたのでしょう

矢印の先がヘボの出入り口です

 

11時42分 第二休憩所の気温は19.5℃

 

キッコウハグマは咲いていませんでした

 

山頂に着きましたが南アルプスはお隠れ

 

12時19分 山頂の気温は21℃

 

トリカブトの花は随分長いこと咲いているんですね

 

面さんとバカで黍生山の草を刈ったように寧比曽岳の山頂も誰かが草を刈ってくれました

 

黍生山をチェック

 

名古屋の高層ビル群が幽かに

 

昼食です

 

常連さんとソーラーおじさんが登ってきました

右のフライパン?は1人焼き肉用ダイソーで200円だそうです

ガスボンベもダイソーで200円 バーナーは流石にイワタニだそうです

話をしていると子連れの若いお父さんが来てソーラーおじさんに

「ガスを忘れたので貸してください。」と

もう片付けていたのにソーラーおじさん帰れなくなりました

20分ほどして若いお父さん「有り難う御座いました。

ボンベだけを返して行きました

バカはヘボを掘らなければならないので下りは特急で画像はありません

 

コメント (8)
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