続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

トリカブトとヨウシュヤマゴボウ

2021年10月04日 04時18分28秒 | 日記

昨日の続きで9月21日(火) カミと寧比曽岳に登っています

 

ここにもツルシキミの実今年は豊作かも

 

山頂に着きましたが聖岳の山頂が切られちゃいました

面さんが管理していた面ノ木の風車が右の方に見えます

 

12時10分 山頂の気温は20℃

 

北方向 恵那山は見えますが御嶽山お隠れ

 

西方向は酷く霞んでいます

 

中央付近の黍生山もボンヤリ手を掛けてる人間がボンヤリしているからなあ

 

手前の黒いのが筈ヶ岳その上に薄っすら見えるのが猿投山

 

山頂のトリカブトの花随分長持ちです

 

ヨウシュヤマゴボウのピンクの軸が一際目立っていました

 

コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする