続・黍生山の村夫子(きびゅうやまのそんぷうし)

黍生山の村夫子が「蜂を追いかけた」とか「山が笑った」とか言ってます。

ダイヤモンド空木

2021年10月06日 04時18分28秒 | 日記

9月23日(木) Oさんがヘボの巣を獲りに来いと言うので面さんと出掛けました

 

3時55分に出発して5時13分飯田山本ICから中央道に載った頃には空が焼けてきました

走行中の撮影はいつものように面さんです

 

前々日は十五夜でしたが歩地爺さん流に言うと昨日の月の続きなので十六夜の月

 

5時45分 駒ヶ岳SA前に止まっていたピックアップに水平対向のBMカッコいいです

 

やや右の山、南駒だと思っていたのですが空木ですね南駒は左奥のようですね

 

この少し前からもしかしてダイヤモンド空木なんて思い始めました

 

ところが月は空木を越えそうmcnjさんの夕日みたいになってきました

 

こんなのを撮り続けている内にそうか、バカが動けば良いんだ

で、駐車場の一番端まで走りました

 

気付くのが遅かったですもう少し早ければバッチリだったのに

これでは月が転げ落ちそうです

 

転げ落ちて止まったところ

 

6時13分 走り出しました面さんが撮ったのですから見えているの千畳敷カールかも知れませんね

極トン師匠とはいつものコンビニで7時45分に待ち合わせです

 

霧が取れて南アルプスの北部(多分)が見えてきました奥に見えるのは仙丈ヶ岳でしょうか

 

6時31分 愈々天竜川を渡ります

 

コメント (6)
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