深沢地区社会福祉協議会による深沢地区福祉バザーが21日、深沢学習センターで行われました。
毎年、11月の恒例行事として定着している同バザーですが、今年はバザーの出品が昨年の1.5倍もあったそうで、衣料品や食器などたくさんの品ぞろえができました。
前日は、品物の選別と値段つけ、陳列作業などの準備で大変だったそうです。
今年も開始前からたくさんの参加者がつめかけたため、開場時間を10分早めました。
玄関前には地元野菜の朝市で新鮮な野菜を求めようと大勢の行列ができていました。私もじゃがいもとさつまいもを買いました。
3階のバザー会場に入ると、すでに参加者でごった返していました。私もなんとか銘々皿や器を求めることができました。
人の多さに圧倒されてしまい喫茶コーナーで一休み、コーヒーと手作りケーキをいただきました。
深沢地区の人口は約3万4700人、65歳以上の人口は9300人を超えますので、高齢化率は26.7%になります。そのうち深沢地区の一人暮らしの高齢者は400人以上います。
深沢地区社会福祉協議会では毎月一人暮らし高齢者の会食会や配食サービスを行っています。
今日の売り上げは、その会食会や配食サービスの費用など深沢地区社会福祉協議会の活動資金として活用されます。
地元のお金が地元の福祉に還元されるということはとてもよいことですね。
毎年、11月の恒例行事として定着している同バザーですが、今年はバザーの出品が昨年の1.5倍もあったそうで、衣料品や食器などたくさんの品ぞろえができました。
前日は、品物の選別と値段つけ、陳列作業などの準備で大変だったそうです。
今年も開始前からたくさんの参加者がつめかけたため、開場時間を10分早めました。
玄関前には地元野菜の朝市で新鮮な野菜を求めようと大勢の行列ができていました。私もじゃがいもとさつまいもを買いました。
3階のバザー会場に入ると、すでに参加者でごった返していました。私もなんとか銘々皿や器を求めることができました。
人の多さに圧倒されてしまい喫茶コーナーで一休み、コーヒーと手作りケーキをいただきました。
深沢地区の人口は約3万4700人、65歳以上の人口は9300人を超えますので、高齢化率は26.7%になります。そのうち深沢地区の一人暮らしの高齢者は400人以上います。
深沢地区社会福祉協議会では毎月一人暮らし高齢者の会食会や配食サービスを行っています。
今日の売り上げは、その会食会や配食サービスの費用など深沢地区社会福祉協議会の活動資金として活用されます。
地元のお金が地元の福祉に還元されるということはとてもよいことですね。