午前中、用事があり葉山・逗子と車で移動しました。
海岸線の国道を走っていると、鎌倉・材木座海岸は引き潮でした。
鎌倉時代の築港跡である和賀江嶋(わかえのしま)が顔を出し、水平線には伊豆大島がぽっかり。さらには富士山がくっきり。
(注:わき見運転していたわけではありませんから・・・)
進む道のところどころで桜の花のトンネルをくぐりました。
なんとのどかな一日だろう・・・
心にのどかな春の風景を楽しむ余裕がやっと出てきたようです。
役所にもどると現実の諸問題が待っていました。
一つひとつ片付けていましたが、ふと脳裏を「いったい今自分は何をやっているんだろう」という思いがよぎりました。
いかんいかん。
これが現実だ。
春ののどかな風景に心を奪われている暇はない。
夕方、会派の3人があつまって、会議を開きました。
あっというまに、手帳の日程が埋まっていきます。
桜花爛漫の一日の私のこころの風景でした。
海岸線の国道を走っていると、鎌倉・材木座海岸は引き潮でした。
鎌倉時代の築港跡である和賀江嶋(わかえのしま)が顔を出し、水平線には伊豆大島がぽっかり。さらには富士山がくっきり。
(注:わき見運転していたわけではありませんから・・・)
進む道のところどころで桜の花のトンネルをくぐりました。
なんとのどかな一日だろう・・・
心にのどかな春の風景を楽しむ余裕がやっと出てきたようです。
役所にもどると現実の諸問題が待っていました。
一つひとつ片付けていましたが、ふと脳裏を「いったい今自分は何をやっているんだろう」という思いがよぎりました。
いかんいかん。
これが現実だ。
春ののどかな風景に心を奪われている暇はない。
夕方、会派の3人があつまって、会議を開きました。
あっというまに、手帳の日程が埋まっていきます。
桜花爛漫の一日の私のこころの風景でした。