鎌倉市障害児福祉センター あおぞら園恒例の納涼祭が2日、園庭などを会場に行われました。
あおぞら園は 市内に居住し、発達につまづきのある概ね2歳から就学前までの子どもさんを対象に、10時から15時までの時間帯で、集団生活や遊びなどを通して、それぞれにあった人とのかかわりや、生活していく力をつけていくための援助を保護者の方々と連携しながら行っています。
毎年、保護者やたくさんのボランティアの協力を得ながら開催される納涼祭。今年は市内4つの県立高校の有志や個人が、準備から運営まで協力してくれました。
納涼祭を知らせるポスターは市内の公立中学校の美術部や特別支援学級、近隣保育園の年長さんが作ってくれたそうです。
しのぎやすい天候に守られて、多くの参加者や子どもたちが段ボールで造られた迷路や遊びのコーナーを楽しみました。
卒園児を中心とした和太鼓チームなみっ鼓も出演し、みんなを楽しませてくれました。
あおぞら園は 市内に居住し、発達につまづきのある概ね2歳から就学前までの子どもさんを対象に、10時から15時までの時間帯で、集団生活や遊びなどを通して、それぞれにあった人とのかかわりや、生活していく力をつけていくための援助を保護者の方々と連携しながら行っています。
毎年、保護者やたくさんのボランティアの協力を得ながら開催される納涼祭。今年は市内4つの県立高校の有志や個人が、準備から運営まで協力してくれました。
納涼祭を知らせるポスターは市内の公立中学校の美術部や特別支援学級、近隣保育園の年長さんが作ってくれたそうです。
しのぎやすい天候に守られて、多くの参加者や子どもたちが段ボールで造られた迷路や遊びのコーナーを楽しみました。
卒園児を中心とした和太鼓チームなみっ鼓も出演し、みんなを楽しませてくれました。