鎌倉市議会12月定例会は明日12月1日に召集され、16日まで16日間の予定で開催されます。
審議される議案は現在22件が予定されており、平成22年度鎌倉市一般会計補正予算の審議のほか、腰越漁港改修工事や大船駅西口ペデストリアンデッキ等整備工事の請負契約の変更、広町緑地、台峯等の不動産の取得、市民活動センター、レイ・ウェル鎌倉、腰越漁港、老人福祉センター、知的障害者援護施設、市営住宅、鎌倉文学館等の指定管理者の指定、公共下水道事業受益者分担に関する条例の制定や子ども会館、子どもの家条例の改正などについて審議する予定です。
今定例会は請願・陳情が多く出されています。
現在、「高齢者割引乗車証等購入助成事業」存続についての請願が1件提出されているほか、高齢者世帯への住宅用火災報知機設置についての陳情など多くの陳情が提出されています。
一般質問では、18名が質問を行う予定で、なかでもごみ問題に関しては、公明党の大石和久議員ほか6名が質問を予定しており、先日松尾市長から提示された山崎浄化センターバイオマスエネルギー回収施設整備を見直すための代替案についての質疑が行われるもようです。
私は2番目に質問にたち、消防行政について質問する予定です。
審議される議案は現在22件が予定されており、平成22年度鎌倉市一般会計補正予算の審議のほか、腰越漁港改修工事や大船駅西口ペデストリアンデッキ等整備工事の請負契約の変更、広町緑地、台峯等の不動産の取得、市民活動センター、レイ・ウェル鎌倉、腰越漁港、老人福祉センター、知的障害者援護施設、市営住宅、鎌倉文学館等の指定管理者の指定、公共下水道事業受益者分担に関する条例の制定や子ども会館、子どもの家条例の改正などについて審議する予定です。
今定例会は請願・陳情が多く出されています。
現在、「高齢者割引乗車証等購入助成事業」存続についての請願が1件提出されているほか、高齢者世帯への住宅用火災報知機設置についての陳情など多くの陳情が提出されています。
一般質問では、18名が質問を行う予定で、なかでもごみ問題に関しては、公明党の大石和久議員ほか6名が質問を予定しており、先日松尾市長から提示された山崎浄化センターバイオマスエネルギー回収施設整備を見直すための代替案についての質疑が行われるもようです。
私は2番目に質問にたち、消防行政について質問する予定です。