絵話塾だより

Gallery Vieが主宰する絵話塾の授業等についてのお知らせです。在校生・卒業生・授業に興味のある方は要チェック!

2018年2月21日(水)イラストベーシックコース・授業持ち物

2018-02-15 15:37:23 | イラストベーシックコース
2月21日(水)イラストベーシックコースの授業は、
前回の続きでLINEスタンプをパソコンで登録していきます。
後半の授業では、遠近法や構図の説明をしますので、
スケッチブックと簡単な着彩道具をお持ちください。
ノートパソコンをお持ちの方は持参くださいね。

よろしくお願いいたします。

※スポット受講(在校生、卒業生対象)、ご見学(体験受講)の方、
随時受付しております!
興味のある方はギャラリーvie絵話塾までお問い合わせ下さい。


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Gallery Vie 絵話塾(かいわじゅく)
E-mail:kaiwajuku@galleryvie.jp
〒 650-0022神戸市中央区元町通3-2-15
セントラルビル元町5F
TEL:078-332-5808  FAX:078-332-5807
URL:http://galleryvie.jp/kaiwajuku/k-info.html 
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2018年2月21日(水)絵本わくわくコース・松田素子さんの授業持ち物

2018-02-15 14:57:52 | 絵本わくわく塾
2月21日(水)は編集者の松田素子さんの授業で、ダミー本の発表と講評をします。

*持ち物
・見て頂きたいダミー本がありましたらお持ち下さい。

※高科先生の課題提出もあります。
 
よろしくお願いいたします。

※スポット受講(在校生、卒業生対象)、ご見学(体験受講)の方、
随時受付しております!
興味のある方はギャラリーvie絵話塾までお問い合わせ下さい。


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2018年2月14日(水)絵本わくわくコース・WAKKUN先生の授業内容

2018-02-15 14:10:46 | 絵本わくわく塾
前回のWAKKUN先生の授業では、大きな和紙に墨で絵を描きました。
大きな和紙ですので、思いっきり一気に描き上げていきましたが、
今回は細長い和紙に描くので、構図も考えないといけないです。
WAKKUN先生の最後の授業では、じゃばら本を制作します。
今回の授業は、長い紙(じゃばら本)に描く練習にもなります。



太田朋先生のじゃばら本を参考に、次回の授業説明もしていただきました。
じゃばら本は長いので、広げて立てかけたり、本のようにめくって読んだりも出来て、多様に楽しめますね。

まず、WAKKUN先生に見本を見せていただきました。

 

「てくてく歩くボク達は これからもしっかりとね 福の種まけボクらの前にボクらの後に」
阪神淡路大震災に遭ったときに、もし自分が亡くなっていたら、自分の子どもに何を伝えたかったか。と考えて自然に浮かんだ言葉だったそうです。



WAKKUN先生は、自分の心に感じたこと(怒ったり、悲しかったり、ウキウキしたりという感情)を素直に表現してほしい。と おっしゃっています。

では、皆さんも描いてみましょう。



じっくり描いている方、一気に描いて二枚描いている方さまざまでしたが、
皆さんどんな絵が描けましたでしょうか。



オリンピックのスノーボードを見た後だったので、クルクル回転している絵だったり、
家族のことを描いている方などさまざまでした。
皆さん、細長いサイズを上手く使われていたと思います。



「表現は皆それぞれの世界(愉快なもの・切ないもの)があって、そんなことを探りながら描いていってほしい」
WAKKUN先生から最後に熱くアドバイスがありました。






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