タイトル見た瞬間にラノベの香りがしたので少し嫌煙してたのですが
全く関係ありませんでした
病気ネタでお涙ちょうだいストーリーは嫌悪感がするというレビューがあったのだけどそれは見方がネガティブだと思う
この手の物語は「普通に生きる事ができることの幸福」を再認識させてくれるだけで十分
どんなに生きたいと思っても生きれない人が居るのに
健康な人間が自らの人生を捨てる(色々な意味で)なんてあり得ない
と言うメッセージが(作者に有るにしろ無いにしろ)あるのだ
それで見た感想は
ヒロインの演技ヤバすぎた
主人公の「もう○○○良いですか?」のシーンがヤバかった
泣きそうになった(こらえなければ泣いてた)
コレだけで十分