リアルはゲームじゃないだろ？

最近「リアルなゲームがうんたら」とやたらリアルなゲームにこだわってるゲームが多い
でもよく考えたらリアルを極めたゲームってゲームじゃないんじゃないかなぁと
まあ「リアル」というのは大抵映像に対して使われる言葉だが
ゲームを現実に近づけてどうするの？
っていう疑問がわいてくるわけで
現実でできることをゲームでしてどうするんだよ

まあそれは極論過ぎだけど
最近のゲームは「リアル＝面白い」とかいう風な作品が多い
今の時代グラフィックが綺麗とか当たり前すぎてステイタスにならない
リアルなゲームは洋ゲーに任せておけば良いんだよ
どうせ国産ゲーじゃリアルなゲームは国外に100%勝てない
なぜなら資金力の差が著しいから
映像を現実に近づけるほどに莫大な金がかかるわけで
海外は買う人口も多いので元が取れるんだよな、でも日本では無理だ
確か日本のゲーム人口は4000万人ぐらいで、アメリカは1億数千万人じゃなかったかな

だからといってお手軽モバゲー、ブラウザゲーはけしからん！！！！！！！！！
残念なことにああいったゲームが今は流行しているらしい・・・
一昔前のコアなゲーマー完全に無視かよっていう
今日本でゲームが作れるのもファミコン、スーファミ時代のファンが居（る）たからだろう
そんなのがお手軽ゲーを望んでるとは思えない（多分だけど）
まあ激ムズゲーを望んでるとは言わないが、なんていうか
「ハマル」ゲームが無いっていうのかな
かといってグラフィックだけのクソゲーがやたら氾濫してるのも問題だ・・・

確かに黒字にならなきゃ意味が無いのは分かる
でも金稼ぎの為にゲームを作るってどうなの？
本当に面白いゲームができれば売れるはず、それができないのは
やはり今のクリエイターの力不足なんじゃないだろうか

何とかしなければ・・・・・もう待っているだけじゃ駄目なのだ
無いなら考えろ！無いなら動け！無いなら創れ！
物が創り出されるのはいつでも「頭の中」が最初なのだから

知恵熱

頭が熱い

なんというかこれが知恵熱なのか
脳みそをフルで使っているのが分かる…
プログラミングしてたときより圧倒的に脳を使ってるのが分かるｗ
CPUが熱を持つってのも結局人間と同じなんだなぁ
と思ってみたが、同じ原理なんだろうか

あみゃ～～い物が欲しいにゃん☆

・・・・・・・・・・・

って気づいたら60000HITしてました！
ありんこです！
これもう10万も夢じゃないよね・・・
10万ってやば・・・
100人が1000回（1日1回なら3年）俺のブログを見たら10万回です
とんでもねえ数だ！！

ちょっと旅行記とか文章とかそういうのは無期限休止で。。。
仕事を覚えるのと、英語を覚えるのと、料理を覚えるのと
後友達と遊ぶのと、あの子とデートのプランを考えるので精一杯
俺の人生はこれで精一杯なんどぅぁああああああ
なるべく更新はやっていきます
といっても本当にタイトル通りの事しか書けそうに無いけどｗ

あ、ちなみに仕事で半人前ぐらいになれたらゲーム作成も始めようかな
といっても形はもうできているので調整というかチェックというか
まあゲームを「創る」のは俺ですが、「作る」のは俺じゃないです

半人前っていつだろう、どう考えても1年以上先だよな・・・
まあ慣れてきたらって事で・・・
田んぼ1つ1つに地主がいるので
300近くある地主の名前を全部完璧に覚えないといけないのが一番難しいです＠ｗ＠；