N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

おなかが減りすぎると

2011-03-25 18:46:52 | 日記
お菓子を食べても全く腹が膨れない事に気づいた
今丁度お母さんと外食に行く約束をしているのだが
多分あと2時間は待たないといけない
しかし、俺は既におなかペコペコであんまりお菓子食べるとご飯食べれないし
かといってこの空腹をどうやって紛らわすか・・・難題である


お風呂の正しい使い方

2011-03-25 12:02:39 | 日記
湯船というのは体を綺麗にするというよりは体を温めるためのもので
湯船に入る前に体を洗わないといけないらしい・・・
俺はいつも湯船に上がってから体を洗っていたので・・・
ただそれは自分の家での事で、外泊したときはちゃんと洗ってから湯船に入るんですけどね
お湯が汚れたらあれだから

というわけで家でもちゃんと先に洗えっつーこった
・・・・え、今更だった?
でも冬とか結構きついんすよねえ、寒いから.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.
もう冬じゃないからできるやんって?
・・・まあそうなんですけど

なんかちょっと切なくなった

2011-03-25 10:36:09 | 日記
姉がたまに「真輝が電話したい」と電話をしてくる
(誰やねんって思って、気になった人は人名事典を見てください(*`ω´*;)
というのは何回か話しているのだが、今もあった

「もしもし、あんな、まーくんがな、さっきな、がっこうに、いった」

と言うので

「え?今?ちょっと遅ない?7時ぐらいにいったんちゃうん」

というと

「もういいって、ありがとね」

と姉が変わって電話が終った
・・・・・・・・・
前はもっと長話(といっても何言ってるのかちゃんと理解できたのは今回が初めて)してたのに
やっと会話らしい会話ができるようになったらもう俺は用済みですか
この感じ、多分あの時に・・・・・

あほやっちまった+絶対にいらないと思う機能

2011-03-25 10:23:03 | 日記
このブログ(他のもできると思うけど)書きかけの文章は一時保存できる
それでその場合、投稿日も最初に作った時の日時に設定されてしまい
ネパールの記事は3日ぐらい前の投稿日のまま投稿してTOPの一番最新記事になってなかった
なんて骨体.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.


車のウインカーあるやないっすか
あれって例えば右にチカチカして右にハンドルをきると一定位置以上回したら
戻ってきた時にウインカーが勝手に消える機能がある
それはいい
が、右にウインカーだしてて左にハンドルきったときにウインカーが消える機能がある(逆も)
あれまじうざい・・・
もし間違えたのなら自分でやりなおすし、右に曲がろうと思った時に何かが原因で
一旦左に戻るときがある、その時にウインカーが消えるのがなんで!?っておもう
・・・・・・・・・・
考えすぎだった?

ネパール旅行1日目その3~搭乗~

2011-03-25 10:22:10 | 旅行
ホテルは最も安いのが日本円で180円(バンコクのお話)からあるらしい
本によると「狭くて、独房に入れられているような雰囲気もある」とか書かれているが(*`ω´*;)
ちなみに俺たちがいくのは高級ホテルらしい
とはいえ、二人で朝食付き、1泊10000円なら日本では安い方だ
そろそろ時間だ、予定通りにことが進み十分に余裕のある行動ができている
いき来た階段を今度は下りる

ようは俺は何でもかんでも機械化するのは好かんのだ
思うに常に自動、自動、で生きていると自分の体を動かすことがいちいちめんどくさくなってくるんじゃないかと思う
最近の若者が「めんどい」「だるい」だのとよく言うのは、既に体を動かすこと自体が億劫になってきている病気の前兆だと俺は思う
「運動のために階段でいこうか」という思考すら消えうせて、無意識のうちにエスカレータやエレベータを使用する
そんな事しなくても体が不自由になったら一杯使えるから、今使う必要無いのに
楽な方に楽な方に行こうとする人間の悲しい行動だ

出国するにも入国するにもパスポートと旅券のチェックは絶対に必要条件だ、あと手荷物チェック
毎度長蛇の列(はけるのも早いが)に並び金属探知機、X線探知機やらで体中をくまなく調べられる
旅券とパスポートチェックは結構時間がかかり特に話す話題が無ければかなり暇だ
そうするとチェックしている向こうの方から

「タイ国際空港をご利用の―様いらっしませんか?」

と言いながらあたりをうろうろしている人が目にはいった

(タイ国際空港、同じやつだな)

そう思いながら、微妙にしか進まない列に並んでいた

「タイ国際空港をご利用のな―様いらっしませんか~?」

まだ見つかっていないのか、なにやら他人ごとながら少し焦ってきた
俺の番まであと一人
周りにトランシーバーを持っているフライトアテンダントが3人も居る

「居ました、一番前です」

と、向こう側にいるフライトアテンダントが俺のほうを指差して連絡している

「分かりました」

と、なんだなんだと思ったら俺やん
俺が呼ばれとったんやん!
俺の前が外国人だったという事もあり中々終らない(早く終る場合もある)
周りの人に見えないように靴の中で足をバタバタさせる
心の中で(はよ終れやぁああああ、なにちんたらちんたらやっとんじゃあヴぉけぇ)と言っていたのは言わないでおこう
そうするとやきもきしていたフライトアテンダントが俺の右側にいる列のところの先頭の人に

「すいません、あちらのお客様の便の離陸時間が大変差し迫ってきておりまして
申し訳ないのですが、こちらが先に終わったときはあちらのお客さまを優先させて頂きたいのですが宜しいでしょうか?」

なんかめちゃくちゃ迷惑かけとるやん俺(涙)
と、「超」がつくほどていねいに状況を説明している間に俺の番が回ってきた
どこで歯車が狂ったのかわからないが滞りなく1分も経たずに終わると、目の前にいたのは母ではなくこれまたフライトアテンダント

「すいません、お客様大変(以下省略)」

といったようにどうやらもう飛行機が出るそうで、大変まずいと
少し前を早歩きで歩いていたお姉さんが(もうお姉さんで許して)俺のほうを振り返り

「どこか具合が悪いところは無いですか?」

と、聞いてきた
いやに親切だなと思っていたら

「大変(以下省略)なので走っていただけますか?」

とのこと、そういう事ですか
「大丈夫です」と言うと、お姉さんは申し訳無さそうにお辞儀をして走り出した

「一番奥の搭乗口になります」

不運な事になんと一番奥だそうで、飛行場で運動会が開幕されたのかと思うほどお姉さんは意外と早く走る
俺の前をひたすら中走り(小走りというほど遅くない)する二人の正装姿の女の人を追いかける俺は何だか
良く分からない気分になっていた、不思議と周りの視線は感じなかった
最初は最近の空港でよく見かける動く床を使っていたが、途中から別の客が塞いでいたのでそれも使わず
ただひたすら、走る、走る、走る
最後の直線まできた!
1番人気オーナミカタは3着!!!
抜くか!抜くか?抜くか!?
ゴーーーーール!!!
正直かなり走った、微妙に汗をかくぐらい走ったのでお姉さん方もかなり疲れているだろう
しかし、航空券を差し出し一安心した俺に

「すいません(以下省略)」

まだ走るの!?
まああとは飛行機に横付けした通路を渡るだけなのだがこんなに余裕の無い搭乗は始めてだ
普通乗務員さんが「ようこそ」と笑顔で迎えてくれるものだが
誰もそんなことを言う人とはおらず、冷たい目で見つめられただけだった