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N003の実事求是な日々

基本はゲームの事、後は気になったニュースとか人生観とか
自分の病気の事とか実事求是な記事を書きたいと思っております

近々+1

2010-10-19 22:09:40 | 日記
健康診断を受けてみようかと思います
別に何かあってというわけでもなく
自分の体の事を知っておきたいかなーと


前(4年ぐらい前)にMRIとCTで脳みそぶった切ったことはあるけど別に何も無かった
この時は激しいというか、絶望的な頭痛に1度苛まれて生きる希望を失ってました
原因は、数ヶ月間たまーに飯を買いにコンビニに行く程度で
後はずーーーーっと同じ姿勢でゲームをしていた為
朝起きて、椅子に座ってゲーム、お腹空いたら飯を作って椅子に座って食べる
またゲーム、風呂、寝るの繰り返し
たまにお母さんと外食に行ってた程度か
1日平均10時間位は椅子に座ってたんじゃないかなあ
椅子って姿勢変えれないのが最悪
ねっころがったり床に座ってたら姿勢変えれるんですけどね(ああ、どうして俺はこう…)
肩こりからの頭痛だったんでしょう
ほんと、『動物』って言うのはこういうことなんだよ!
あのときの頭痛は味わっちゃいけない
もう、死にたいって思えるレベルだった


ただ、2つだけ知りたいこともあるにはある
うむ


――――――――――――+1――――――――――――――
ちょっとFF14の解像度が毎度でかすぎるな、今度から小さくするか

そういえば俺はまだ、とある秘密を持っている
実は『一人の時の思考回路が――の――――的』なのである
何故こうなったか、いつからか全然思い出せないが
これを打ち明ける日は来るのか
まあ、別に秘密という程のものでもないか、打ち明けるほどのものでもないか…
あー、やっぱりあの日からかもしれない
もしかしたら、白馬の――――――――――――――――・・・・・・・

晩飯+3

2010-10-19 20:37:37 | 日記
今日は手巻き寿司を作ろうと思います
普通の手巻き寿司(海鮮的な)は昔も何回か作ったことがあるんだけど
今回のは明太子のやつ『だそうです』
つまり、クッキングパパを見て作ろうと思ったんだヽ(≧ω≦)/


―――――――――――――――+1――――――――――――――――
11000HITありがとうございます!!!!
と言いたいんですけど
じつは12000HITまであと100も無いって言うね・・・
うう、、、締め切り怖いよーーーーーーー><;

―――――――――――――――+2――――――――――――――――
俺のマウスパッドがそろそろやばい
確か500円ぐらいのペラペラの激安物だった
なんかひん曲がって地面に対して水平になってくれないし
たまに反応しないときがある
RSTというゲームはマウスの反応がカナリ重要である
迅速かつ正確ではないと、たった1秒のミスで負けてしまうこともある
だからちゃんとしたのを買いに行こうと思う
・・・何処にって、うちの近くの家電製品店に決まっているじゃないか
勿論近いからである
何を言っているのか良く分からないだろうが聞いてくれ
俺も何を言っているのか良く分からない
言い意味でだぞ!悪いことなんて一つもありゃせんわ!たわけ!

―――――――――――――――+3――――――――――――――――


夜釣りしてみました
とは言うものの時間、天気、季節で何が変わるのか
何も変わらないのかもしれないので関係ないかもしれない
ただ、周りが暗いだけなのかもしれない
足が浮いているのはゲームなのでお察し下さい><



これは4日前のデータ、前載せたやつです


これが今日のデータ、やばい!!
カナリキテル!



ただ、階級自体があがってるわけではなくて
別のデータがあがっているので何ともいえない…
ただ、何となく成長を実感できるって楽しい
こういうことは今まであまり無かったので・・・;w;
この4日で7回中6勝1敗ですね
1試合平均20分ぐらいなので1時間30分程度かー
たったそれだけでこんなに変わるのも何ともw
逆に負けたらそんだけ下がるって事だなあ

ちなみに1対1は1回負けただけで26人抜きされてますね
.。*゛(*⊃ω⊂*)゛*。.

確認

2010-10-19 16:01:11 | キリ番
人間は自分が不幸になる事を前提に考えながら生きてはいない
何故ならそんな人生を生きていても辛いだけだからである


その『事故』から数分間、辺りは叫び声と騒ぎ声、壊れた噴水から出る水の影響で地獄のようになっていた
遠くに聞こえる、消防、救急、警察、の音が聞こえる中私は考えていた

(私がするべきことは何?
知り合いや家族に、今日こんな事が起こったと伝えること?)

「違う」

彼女は身重であるにもかかわらずバスの残骸に近づいていった
もし自分が被害者であるなら、必ず周りに助けを要求するだろう
なら、目の前で助かりそうな人が居れば助けてあげるのが最優先だ
と、考えた

近づくにつれ、体中がびたびたになっていくが気にならない
今は自分の様相などに気を向けている暇など無いからだ

「誰か!無事な人は居ませんか!?」

彼女はありったけの大きな声で叫んだが返事は返ってこない
それもそのはず、外からバスを見ただけでも全滅と考えても不思議でないほど
バスは大破、恐らく中心付近で爆発したのかバスの真ん中が一番酷く
真っ二つに裂けそうになっていた
彼女はその亀裂から中に入る
ひどい有様だった、一つとして配置されている椅子は無く
全てが元の形をしていない、この中で生きている人間が居るとすればそれは奇跡だった

彼女は昔もこういった事故現場に遭遇したことがある
あの時、初めて見た『犠牲者』の姿に圧倒され足がすくみ何も出来なかった
体中は震えが止まらず、何も言葉に出来ず、ただ見ることしか出来なかった
そんな過去を振り払い一人でも助かるならと、今度は心を締め付けた
どんな状態であっても一縷の希望があればそれをちゃんと掴んであげる
そう心に決めていたのである

壊れた噴水のシャワーがバスにも届いていた
天井からピタピタと水滴が落ちてくる、早くしないと助かる人も助からない

「うぅ・・・」

幽かに人の声が聞こえた気がした

「そこに居るんですか!?」

私は声の方向に駆け寄っていた
それはバスの前方に位置する場所で、爆発から最も遠く
座席の盾もあってかなり損傷が抑えられていた
それでも爆発時に正面に強くぶつかり顔には切り傷がある

「何処か痛みますか?」等と言う言葉はこの状態から見れば冗談にすらならなかった
痛みを通り越して感覚が麻痺していたとしても何もおかしくは無い
目を開けているはずなのに何も見えていない様子だった
聴覚も恐らく異常をきたしているだろう
幸運なことに体の上に何も覆いかぶさっていない状態だ
仰向けになっている彼女の口元に耳を当ててみる

「すーはーすーは・・・」

微弱だが呼吸が確認される
胸に耳を当てても「素人目」からは異常があるとは思えなかった
とてもじゃないがこの人を担ぐことなど不可能だ
安静な状態で傍で見守ることしか自分に出来ることは無い
そう思いずっと傍で「大丈夫、きっと助かります」と語りかけていた

暫くするとけたたましいサイレンの音が直ぐ傍まで近づいて止まった
救急車、消防車、パトカー、全ての緊急出動車が集っていた
そう思った途端、辺りは騒がしくなる
誰かの声を集中して聞いていないと誰が何を喋っているのか全くわからない
20人以上の人間がバスを取り囲み救助を始める
警察は辺りの人間に事情聴取を始める
消防隊員が慎重に足を踏み入れる
一人だけ明らかに場違いな自分を見てなにやら怪訝そうな顔を一瞬した

「あなたは?」

「私は近くをたまたま通りすがった時に爆発が起きて
中の人を助けようと・・・」

「馬鹿野郎!
素人が物見遊山で近づくんじゃない!」

「違います、私は・・・!」

「分かったからここから出て行くんだ、後は我々が何とかするから」

勿論、そんな気持ちでここに居るわけではない
しかし、何も出来ないのは分かっていた
この人たちはもう何十、何百とこういうことを経験しているんだろう
私はそれ以上何も言えずバスの外に出た

「ああ、服がべちゃべちゃになっちゃった」

今が夏という事を考えると、これだけは幸運だったのかもしれない
途方に暮れていると、近くのホテルの従業員がバスタオルをいくつか持ってきてくれた
私は、人間の暖かさに少しだけ触れた気がした