2022年10月30日(日)
キレイです!
神山から高峰山の間に清水寺三重塔、稲荷山、太安萬侶墓、伊那佐山、白鬚岳、高峰山と並んでいます。
武部さんのブログが、イエス・キリストの陵墓と伏見稲荷の事を書いたまま久しく止まったままですが、なにやら示唆的です。
伊那佐山や白鬚もあるのですから・・。
2022年10月30日(日)
キレイです!
神山から高峰山の間に清水寺三重塔、稲荷山、太安萬侶墓、伊那佐山、白鬚岳、高峰山と並んでいます。
武部さんのブログが、イエス・キリストの陵墓と伏見稲荷の事を書いたまま久しく止まったままですが、なにやら示唆的です。
伊那佐山や白鬚もあるのですから・・。
2022年10月28日(金)
イエス・キリストは初代神武天皇でした。そしてその長男が、第二代綏靖天皇でした。
先日、孝謙天皇の墓参りに行ったことで、綏靖天皇の墓の場所を教えられました。
綏靖天皇の子が第三代安寧天皇でしたが、その安寧天皇陵からイエス・キリストの陵墓までと綏靖天皇の墓までは、共に119.37mと全く同距離で二等辺三角形を描きます。 見事です!
明日29日は、大勢の人達と山口にある空海さまのお墓参りに行きますが、空海さまの系譜をたどれば、このお三方にもたどり着くということを空海さまは、私達に教えているようです。
そしてそれは、「皆さんも同じですよ」と言われているようです。 そのようなことで、明日の日にギリギリ間に合ったようです。
2022年8月17日(水)
そろそろ五冊目の本の原稿をまとめなくてはなりません。
山口へと人の流れを作らなければ空海さまから大変なお叱りを受けるようになります。
急がねば・・あれから5年半も経ってしまいました。
大本の御神体山の南に隣接する真言宗の正暦寺から、イエス・キリストの陵墓を通ってその延長線上にかわいい魚のコンターラインをした山が「真魚の墓だ。
先人たちは魚やウサギを造って楽しみながら仕事をしていましたね
2017年2月11日(土)建国記念日に遥照山両面薬師へと行った。
2017年2月12日(日)やっと望海山の空海の墓へと墓参した。
2022年7月10日(日)
7月8日午前11時半頃、安倍晋三元首相が選挙演説中に銃撃された。
現場は、奈良県、近鉄大和西大寺駅北側のロータリー。
ドクターヘリで奈良県立医科大学付属病院へ運ばれたが、夕方5時3分に死亡が確認されたという。
奈良市在住の山上(やまがみ)徹也(41)=奈良市大宮町3丁目が容疑者のようだ。
これらのことは、全て意味ある情報でありメッセージだといつも以上に私は強く感じたので、地理院地図を開いてその場所をプロットした。
すると・・すぐさま図形が描かれた。
銃撃された場所と吉備真備の墓と京都御所は直角三角形。搬送先の病院とも直角三角形を描いている。
吉備真備の墓とイエス王家の墓である天神山と安倍氏襲撃の場所は直角三角形を描く。
吉備真備の墓と天神山と搬送先の病院も直角三角形を描いている。
襲撃された場所そばの西大寺と光明皇后の地下神殿と天神山も直角三角形を描く。
搬送先の病院と、聖武天皇の墓と天神山も直角三角形を描いている。
また、搬送先の病院に隣接している藤原京と藤原不比等の墓と、光明皇后の墓は直角三角形を描いている。
そして、容疑者の住所地とイエス・キリストの陵墓を結んだライン上にピタリと襲撃現場が位置している。
これらのことは、この世に生きた先人たちのお墓の場所を見事に証明して見せてくれたようだ。
安倍元首相が銃撃された場所と搬送先の病院の場所には重大なメッセージが込められていました。
今回の事件は、この世に生を受け向こうの世界に逝った人と、この世に生きている人とが織りなす世界であることを私たちに教えている。
2022年5月2日(月)
私の本と合わせて見ていただけましたら、最澄、空海を擁して和気清麻呂と第50代桓武天皇たちが何を私たちに遺したかを知ることができるでしょう。
2022年2月6日(日)
Famous Temples Indicate the Tomb of Jesus Christ
Knowing the Truth realizes the Peace of the World
真実を知ることで世界の平和は訪れます。
2021年11月17日(水)
今日17日は、イエス・キリストの命日で、イエスの血を引く女王卑弥呼が入定した日でもあります。
この日の前後で毎年聖地巡礼ツアーを開催していましたが、今年はもう何もしないだろうと思っていました。・・ところが、先日日曜日に、大切な聖地である摩尼寺に行かされました。
鳥取県鳥取市です!
そこで帰り際にお坊さんに聞かされ、見せられてしまいました。
「ここは天台宗のお寺ですが、空海さまをお祀りしています。最澄、円仁とお三人が並んで祀られています」・・と。
私は、もう瞬間うれしくてビックリ仰天でした。
宗教宗派を超えて、正しきことを正しく堂々と凛として語り祀る。 そこにやっと辿り着きました。
この日本の宗教宗派、いえいえ世界の宗教宗派の根源と根幹にあるものを、このお三人様が語り実践し祀ったのでした。
それで・・、来月18日(土)姫路駅出発で、摩尼寺 摩尼山へお参りに行って、その日に姫路に帰ってきます。
本当は、一泊したいのですが、なにせ急な展開で12月でもありますので、日帰り巡礼ツアーとなります。
最澄 空海 円仁・・このお三方がそろって祀られている姿を見ることができない人は、実に不幸な人である。
それを見てその意味を知ることができる人は、真に幸せな人である。
円仁の存在を私は武部さんに教えてもらいましたが、武部さんも参加します。武部さんも喜ぶ磐座、岩窟もあるようです。
気比神宮で最澄、空海が7日7夜祈り続けた意味も分かる気がします。
下の空海コードの図形はほんの一部ですが、摩尼山にはもっともっと沢山の空海コードが重なります。
下の図形は、正五角形の一部をなす直角三角形を描いています。
12月18日(土)JR姫路駅9:50集合
鳥取から帰ってきて、姫路駅前の ホテル日航姫路で忘年会(2時間ほど)です。
お問合せ、申し込みは、トーラス テラファイト クラブ(T.T.C)迄
奈良、平安時代と引き継がれたものとはなんだったのか。
最澄(天台宗)と空海(真言宗)とが一つになって成し遂げたもの・・。そして円仁も・・。
それは、『有名寺院が指し示すイエス・キリストの陵墓』にその表現と意図を見ることができます。
2021年10月20日(水)
16日(土)は、プロビデンスの森を市川慎さんと遠隔(2.5㎞先)から調査しましたが、楽しい楽しい一日でした。
11時13分、寺前駅に特急はまかぜは着きます。
改札口を出てすぐに右手の待合室を通り抜けるとトイレがあります。
長時間の調査になりますから、ちゃんんとすませておかなければなりません。
そしてトイレから出てすぐに右手に出ると・・、市川さんが車に乗って待ってくれています。
いつもながら「お世話になります」と挨拶。
そして・・、「峠を越えて宍粟の一宮から福知川沿いを歩きます」と言って出発でした。
プロビデンスの森は、合計32mでしたから、大変な量の黄金です。
福知渓谷を抜けて、砥峰高原から神河町へと入り川上あたりで一度車を降りて・・、イエス・キリストの陵墓からの黄金を。
これも予測した場所でキャッチしましたよ。んん~ん、これは言えませんねぇ。
そしてそから長谷の犬塚下の交差点を左へ曲がって、ほどなくして播但線の高架を潜り抜けて、ほどなくして又歩きました。
ここは、入炭山の地底トンネルの調査です。 ここにはキャッチしませんでした。
そこから八幡山ピラミッドが一番きれいに見えるスポットから右手に淵集落を通って播但線の踏切を渡ったところで「ここで降ろしてください」と私。
「ありました!ありましたよ卑弥呼の墓にも・・」と笑顔になっている自分が内から見えるようでした。
そして、市川沿いを生野町へと入ったところで又、「いよいよ八幡山ピラミッドです・・」と。
いつもながらに川には大きな石がゴロゴロしていてゆっくり見つめていたい風景なのですが、その日はコアロッドの先端に集中でした。
そして・・、「やっぱり在りましたよ、しかも沢山・・」と報告。そこから生野の街へと行って休憩することにしました。
井筒屋さんの前の駐車場に入る前に私は、絶峯御林の地下神殿を調べることにしました。
ここにも凄い量をキャッチしました。
その日の黄金の合計はちょうど100mでした。
これを推計トン数に直すと・・、30万トンで、2000🦋円となるようですが・・。
全世界での金の年間産出量の93年分となりますが・・。
2021年3月31日(水)
ブログのトップ画面から
『有名寺院が指し示すイエス・キリストの陵墓』の動画が見れるようになりました。
どうぞ多くの方々に伝えていただけましたら有難く存じます。
よろしくお願いいたします。
2020年11月10日(火)
今年3月14日に邪馬台国オリオン座説の発表を大阪梅田スカイビルで行いましたが、午前中が武部さんの発表でした。
今、分かりやすいようにまとめてくれている武部さんのブログから私のブログを見に来ている方が多々居られるようです。
これも、イエス・キリストの墓が神河町の山頂にあることと、邪馬台国の女王卑弥呼がイエス・キリストの墓守をしていたことと関係していることがだんだん分かってくることでしょう。
九州説、畿内説など多くの権威ある学者先生や研究者が巷にはたくさん居られますが、これほど広範囲に現場を歩いて、古代の情報を教える磐座や神社や寺院を自分の足で歩いて、しかも誰も行かない奥山までも調査している人はいてないでしょう。
いくら本を読みあさっても、歴史の真実には巡り合いません。本だけに頼ってしまって、しかも数多く読むほど迷路に入り込んで真実から遠ざかります。
邪馬台国を知るには、先ずはユダヤの12部族のことを知らなくてはなりません。
そこから、答えは大地にあることを教えられていきます。
そして『山』にあり『磐座』に答えがあることに気づいていきます。
磐座に興味を持ちだしたら、磐座が教える方向の先の磐座に行かなくてはなりません。
磐座の次は、神社の位置と方向をさぐらなくてはなりません。
神社の次は、お寺の位置と方向を探らなければなりません。もちろん神社、寺院に刻まれた彫物の意味も知らなくてはなりません。
そしてそれは特に、奈良時代 平安時代の天皇や官僚と高僧たちの足跡を追わなくてはなりません。
乙巳の変から大化の改新、そして壬申の乱という騒乱のドラマを聞いて、見て、実行したキーパソンの『藤原不比等』の思いをくみ取らなければなりません。
しかも、役行者や法道仙人、行基、泰澄、吉備真備や玄昉・・
そして、第五十代桓武天皇と指南役の和気清麻呂、若き最澄、そして
本当の歴史の真実を知ろうとした時、絶対的に『空海』の足跡を完全に追わなければなりません。
武部さんは、私と共にそれをやってくれました。
そしてそれは、今でも続けられています。
イエス・キリストの墓と、その墓守をしていた卑弥呼の墓の存在を、今までは隠すことで来ていたようですが、今は、いそいで表に出す時代になりました。
急がなければ大変なことになってしまいます。
『有名寺院が指し示す、イエス・キリストの陵墓』と共に、武部さんが纏めてくれている、
「邪馬台国オリオン座説」発刊記念講演会資料」を見ていただけましたら幸いに存じます。
2020年11月9日(月)
もう5年も前に出たイエス・キリストの墓を発見した経緯をまとめた本、『秘密NIPPONの《超建国》裏返史』が静かに読まれているようです。
これも、ユーチューブにまとめられた『有名寺院が指し示すイエス・キリストの陵墓』を見た人たちが、もっと詳しく知りたいと情報を集めているような気がしています。
この本の内容は本当に素晴らしいものですが、アマゾンのレビューでも 「古代史が好きな私であるが、本のタイトルは少々お笑い系のような印象を受けてしまうのが難点」と書かれていますが、私もそう思います。
まじめな本が台無しのタイトルになっています。
いつか機会があれば、もっと情報を書き加えて我社から出版したいとも思う私です。
2020年9月8日(火)
武部さんがブログで紹介してくれています。
その中で、実際に武部さんが体験したことをまとめた記録からその場所場所に何があったかを語ってくれています。
見ごたえがありますよ。
先人達が遺した足跡をたどったら、隠されていたものが表に浮かび上がってきたということです。
イワクラ学会の武部さんの貢献は非常に大です。
2020年9月4日(金)
ユーチューブに『有名寺院が指し示すイエス・キリストの陵墓』がUPされました。
日本に住む私達は、私たちの先人が1200年~1300年前に何をこの大地に残したかを今、知らなくてはなりません。
これは宗教とか思想というものではなく、建物とその向きと位置情報で、私達のご先祖の神であるイエス・キリストが眠る聖地を教え、崇め、日々祈りを絶やさなかった。
それは様々な場所から祈りが届く霊ライン網を作り上げて、今でも日々その祈りはイエス・キリストの墓に眠るイエスに届いています。
宗教宗派がそれぞれ違うように見えても、実は一つのことを成し遂げていた事実を垣間見ることができます。
先人達からの素晴らしい情報を今こそ、確実に受け止めなくてはなりません。
この事実を知らないと・・、これから大変なことが起きようとしているのです!
大変なことが・・!
今、中東で大変なことが行われています。 日本の政治の談合など問題にもなりません。
世界の中心をエルサレムにするための中東での大談合です!!
・・
ユーチューブで、『有名寺院が指し示す』あるいは『イエス・キリストの陵墓』で検索して見れることを多くの方々に伝えていただきたいと私は願います。
残された時間はそう多くはなさそうです。
拡散させてください!
ハートはイエス・キリストの陵墓の横にもありました。