2022年7月10日(日)
7月8日午前11時半頃、安倍晋三元首相が選挙演説中に銃撃された。
現場は、奈良県、近鉄大和西大寺駅北側のロータリー。
ドクターヘリで奈良県立医科大学付属病院へ運ばれたが、夕方5時3分に死亡が確認されたという。
奈良市在住の山上(やまがみ)徹也(41)=奈良市大宮町3丁目が容疑者のようだ。
これらのことは、全て意味ある情報でありメッセージだといつも以上に私は強く感じたので、地理院地図を開いてその場所をプロットした。
すると・・すぐさま図形が描かれた。
銃撃された場所と吉備真備の墓と京都御所は直角三角形。搬送先の病院とも直角三角形を描いている。
吉備真備の墓とイエス王家の墓である天神山と安倍氏襲撃の場所は直角三角形を描く。
吉備真備の墓と天神山と搬送先の病院も直角三角形を描いている。
襲撃された場所そばの西大寺と光明皇后の地下神殿と天神山も直角三角形を描く。
搬送先の病院と、聖武天皇の墓と天神山も直角三角形を描いている。
また、搬送先の病院に隣接している藤原京と藤原不比等の墓と、光明皇后の墓は直角三角形を描いている。
そして、容疑者の住所地とイエス・キリストの陵墓を結んだライン上にピタリと襲撃現場が位置している。
これらのことは、この世に生きた先人たちのお墓の場所を見事に証明して見せてくれたようだ。
安倍元首相が銃撃された場所と搬送先の病院の場所には重大なメッセージが込められていました。
今回の事件は、この世に生を受け向こうの世界に逝った人と、この世に生きている人とが織りなす世界であることを私たちに教えている。