2022年3月25日(金)
卑弥呼には孫娘二人が居ました。
下の孫娘は、稲日大郎姫命陵に祀られています。
その稲日大郎姫命の姉の墓は、兵庫県姫路市林田町上伊勢に在ります。
二人の母親(卑弥呼の嫁)の墓は、兵庫県神河町長谷の山にあって、この三点(赤い図形)は、キッチリと直角二等辺三角形を描いています。
そして推古天皇の墓と、卑弥呼の嫁の墓と稲日大郎姫命の姉の墓の三点(黄色い図形)は、二等辺三角形を描いています。
推古天皇は、稲日大郎姫命の姉の血筋であると言っていますね。
そして推古天皇の墓と光明皇后の墓と卑弥呼の墓の三点(青色)は、2:1:√3の直角三角形を描いていますが、このことから推古天皇も光明皇后も「卑弥呼の血統である」と言っています。