kaeruのつぶやき

日々のつぶやきにお付き合い下さい

能登半島地震の時のNHK、公共放送の役割

2024-02-02 20:11:45 | 時代の現場

この放送について大きな反響があったことはネットで知っていましたが,先ほど視聴することが出来ました、多くの人と同じに感銘を受けました。

改めて公共放送の役割りなど、考えることが出来ました。

 

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2 コメント

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公共放送の役割 (屋根裏人のワイコマです)
2024-02-02 21:06:51
当然と言えば当然ですが‥今回の津波警報・・
女性アナの悲痛ともいう叫びは・・殆ど届かなかった
と思う・・その時は二度目の本震で電気も通信手段も
殆どが壊滅していたと思われる・・・
デモ、懸命に訴える様は‥評価できます。
熱の入れようが‥こんな場面では・・うまかった
めったに 公共放送は見ないが‥これは評価する。
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緊急時の情報 (カエル)
2024-02-02 22:26:56
寄せられたコメントに「避難していいのか迷っているときにこの強い呼びかけは本当に効いて(聞いて)助かった」というのや「発生日、能登町から金沢へ帰ってました。〜道を走っていて被災しました。〜的確な情報をありがとう」などあり、内容の的確さと呼び掛けの状況に応じた的確さ、人命第一が伝わってきました。
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