昨日の続き、まず昨日の数字です。
一緒に持っていても、
スマホでの歩数=10,798 に対して タブレット=6,877でした、
スマホ : タブレット = 100 : 63.4 です。
さて、今日は スマホ=11,183 と タブレット=12,624 でした。
昨日と同じように比率でみると 100 : 113 で、昨日と反対にタブの方
が多くなりましたが、かなり近くなったと言えます。
両方とも1万歩をこえてますが、今日は何歩歩いたと聞かれれば、1万2千
をこえたよと答えるでしょう。
きのう、「心当りがある」と言いましたが、昨日はタブレットをかなり大きなカバ
ンに入れ抱えるようにしていたのです。すると歩いている振動が伝わりにくかった
のでした。 カバンの中に他の物も入っていたのでより動きが伝わらなかったの
でしょう。
今日は、タブレットが丁度納まるカバンに入れ替え、肩に吊るして歩きました。
もう一つスマホとタブレットの数値の違いの原因は、その測定のやり方の違い
にあるようです。スマホは歩いた距離がGPSで計算され、それを歩幅(0.7m)
で除して歩数として掲示され、タブレットの方は歩いた「振動」を受けて、1歩毎
加算されているようです。
大体そんなことで、この件については、落着させましょう。
さて、芭蕉の歩き具合です。
■奥の細道の旅
○現在地 は依然として、雲厳寺
○次の目的地 那須
○次の目的地までの距離 0.5km
○次の目的地までの歩数 677歩で達成です。
(これは、5日現在の状況で、それが分かっていたら昨日中に700歩くらい歩い
たいたのに……。那須の677歩手前は那須ではないのでしょうか)
この図は2日のものと変わりありません、面白くありません。明日は那須着で少し
面白みのあるものを出したいと思いますが、はたして?
まして、カバンだと相当に違うのじゃないでしょうか。
お腹の真ん中、、、豊かな贅肉が緩衝材になるのでしょうね、、、、
歩数計の差で、メタボが分かるなんて
歩数計の妙が・・解決しましたね。
意外と誤差があることに気がつかされて
この頃は、コースで距離を決め込んでいます
アナログをベルトに吊るしてデジタルをポケット
に・・一万歩で1500から2000位違うことも
なので最近はコースで決めて1000歩
二千歩の
違いは無視していますが・・
芭蕉の那須の677歩手前はたぶん
那須だと思います 雲厳寺からは
相当那須に近づいているはずと
思いますよね 次が楽しみです
私は携帯なので、正確性はわかりませんが、大体安定しています。10分で1200-300 下りと登りも違いますが。今はあまり早歩きをしていません。その上足を止めてカメラを向ける。でも館スタントに10000歩歩いていれば筋肉も落ちないし、体力も落ちないのではと思っています。今は1万歩を少しわっていますが、これでも十分でしょう。
出来れば変化に富んだコース、上り下り、市住はエレベーターはのぼりだけ8階まで、あとは歩いて下ります。
こんなことがわかりきった兄上と読者様に、余計なお世話でしたね。
その意気込みを受けついて、世の紳士たちは「贅肉は素敵だ」と主張して下さい。贅肉は平和のシンボルなのです。
とはいえ平和が短命であってはならないのですから、「ほどほどの贅肉は……」にしておきましょう。
でも、散歩は歩数だけでなく、季節の変化、人の変化にふれる楽しみ。それを通じて自分の身体が良い方に変化しているというのも嬉しいことです。
さらに、写真を通じブログを通じ私たちもそれを楽しむことができます。ワイコマさんの一歩が一石何鳥もの効果となって実ります。
こちらも今朝から雨です、信州も雨だと、ブログで分かります。kaeruも午後から図書館に行って椋さんに会ってみましょう。
歩く、動く、変化する。ここが楽しいので、脇目もふらずというのは若い時のトレーニング型だと思います。その点貴女は手本です。
脇目だらけの証拠写真、あっちこっちでのおしゃべり記録。
昔、二宮金次郎、今は村永チトセです。
そういえば現役の頃、朝翌1時間の距離歩いて出勤3号線だから、すごい車の量、もちろん歩道だから。歩きながらお話を暗唱する。その頃は主に西洋の昔話でした。もちろん日本の昔話もですが、こっちは読み聞かせで(昼寝まえだから子どもは目をつむる)
今もいいなさんは続けています。ボランテイァであちこちでかけては勉強会はたえず。です。