kaeruを名乗っている以上カエルという名前と🐸顔を見ると反射的に反応するようにいつの間にやらなっていまして、10年前にこのブログづくりをやって頂きkaeruの名称をつけて下さったSさん、今まで感謝の意を表したことがなかったと思いますので、ここに謹んで御礼申し上げます。
ところで、この「ツノガエル」は実施に生存しているものの模造品、といっても「この特徴的な体型、体の模様の再現はもちろん(口)や目を閉じる動作も生体同様に再現し」たと述べられています。
ですから写真の手のひらの青いツノガエルは、蛇を怖がらないでしょうし、蛇も食べようとしないのではないでしょうか。
ヒキガエルくらいしか知りませんが・・その種類に
付いてはよくわかりません。沢山の「蛙」の事は
カエル と濁らずに呼びます そしてカエルさんの
呼び方も「かえる」と呼びその特定な種類をさして
呼ぶときは〇〇ガエルと濁って呼ぶのも面白い。
信州では一茶が「痩せ蛙負けるな一茶ここにあり」
この句に多くの信州人が元気をもらったことでしょう
先ずは。「変える」という意味合いです。
様ざまな状況をいい方向へ変えてくれるという意味合いもあります。
前に進むことのしかできないカエルには、金運アップ・仕事運アップの意味があります。
日本では、カエル=帰るということで「無事に帰る」など、旅の安全を守るという意味もあります。
また、世界各地で縁起の良い生き物で、神話上でも良いものを象徴するシンボルとしても登場しています。
恋愛におけるカエルのスピリチュアルな意味では、復縁や新しい恋人などの素敵なご縁を呼び込んでくれるとされています。
・・・まだまだ沢山「kaeru」さんの云われがありそうです。縁起のいいkaeruさんの恵みに少しでも預かれますようにに♬
りで痩せていたのではないでしょうか。一方ツノガエ
ルはツノを持つくらいですから頑丈な身体でなければ
ならず、写真のような体型です。
もし天狗カエルという種類があれば鼻の重みを支える
ため、前脚が太い奴でしょう。一茶が見て詠んだとすれば、
太カエル私の味方をしておくれ
とでしょう。多分蛙も兎も後脚が跳ねる勢いで前に出
るのですから絶対に後ろへは行きようもないはず。
蛙の頭も後脚で跳ねる発想ですので、後ろ向きになら
ない、言うなれば反省が無い、困ったもんです。その
点頭の上に大きなアンテナを張っている兎さんは、何
時でも賢い跳び方ができるとか、羨ましいことです。