『資本論』についてFacebook を開き、読んでいたら「kaeruの『資本論』」が出てきて、アレ? という感じです。『資本論』関係のものがこうして集められているのか、と普段当たり前のことが我が名が目に付くと、ネット時代の情報処理の仕組みを、簡単であるだけに「よく分かった」と言う感じがしました。
それと同時に、「kaeruの『資本論』」がいかにも中途半端で晒されていることも分かりました。Facebook では今年の1月が最後になっていますが、この間少しは『資本論』に触れていますので、それも入れて気を入れ替え読み出さねばと思ってます。
そこでマルクスがどんな状況下で『資本論』に取り組んだのか、生活状況も知りたいと、この本をめくってみました
これがなかなか大変で……、大変というのはその状況の深刻さが書かれているページに辿りつくのが、があって、それから「深刻さ」です。
もう今日も期限切れですので、明日に……。
小さな活字を拡大鏡で追っていますと・・メニエール
のような感じで・・続きません
頭の悪い私は・・どうやら目も弱点のようです
網膜剥離が二回・・もう目の手術だけはお断り・・
今のこの視力で、精一杯です。
らないのかしら。私が聞こえないと言うと、妻は口を
指して「唇の動きを見てください」と言います。それ
で分かった事は、妻の話し方は唇の開けシメがハッキ
リしないことでした。口のなかでモグモグという感じ
です。難聴になるまで、気づきませんでした。もっと
発音に気を使ってくれ、と言うのですが……。