ご覧くださりありがとうございます
最近では「読書の媒体は電子書籍がメイン」という方も増えているでしょう。
でも私は紙派です
やはり紙の書籍ならではというものがあり、
その一つが装丁を含め本の質感、そして美しい写真です。
写真は画像の解像度が高ければ、
電子書籍の方が鮮やかに見えるかも知れません
しかし、紙に印刷されている写真には電子とは違う
味わいを感じるんですよね。
美しい写真が豊富な書籍の中でも
洋書は和書にはない独特の世界観や魅力があります
この本もそんな魅力たっぷりで私のお気に入りです。
amazonはこちら
インテリアショップで有名なコンランが出している
インテリア関連の色の本です。
何と言っても写真がステキ
題材が色なので当然といえば当然ですが、
美しい色が溢れています。
偶然書店で見つけて一目ぼれし、購入しました
折に触れページをペラペラめくるだけで
幸せな気分になれます。
色づかいだけでなく、組み合わせるアイテムや
配置する場所、空間の使い方など
ヒント満載です
私はやはり色に惹きつけられてしまいます。
色による部屋の「魅せ方」がどれも見事
表紙もハードカバーで、中の用紙も
厚めなためずっしり重みがあります。
こんな感触も電子書籍にはありませんね。
ま、持ち運びにはちと重いですけど・・・・・
購入してもう何年も経ってしまったのですが、
今年こそは写真を見て終わりにしないで、
英語の本文を解読するぞ~
最近では「読書の媒体は電子書籍がメイン」という方も増えているでしょう。
でも私は紙派です
やはり紙の書籍ならではというものがあり、
その一つが装丁を含め本の質感、そして美しい写真です。
写真は画像の解像度が高ければ、
電子書籍の方が鮮やかに見えるかも知れません
しかし、紙に印刷されている写真には電子とは違う
味わいを感じるんですよね。
美しい写真が豊富な書籍の中でも
洋書は和書にはない独特の世界観や魅力があります
この本もそんな魅力たっぷりで私のお気に入りです。
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何と言っても写真がステキ
題材が色なので当然といえば当然ですが、
美しい色が溢れています。
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幸せな気分になれます。
色づかいだけでなく、組み合わせるアイテムや
配置する場所、空間の使い方など
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私はやはり色に惹きつけられてしまいます。
色による部屋の「魅せ方」がどれも見事
表紙もハードカバーで、中の用紙も
厚めなためずっしり重みがあります。
こんな感触も電子書籍にはありませんね。
ま、持ち運びにはちと重いですけど・・・・・
購入してもう何年も経ってしまったのですが、
今年こそは写真を見て終わりにしないで、
英語の本文を解読するぞ~
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