相撲史に関心・興味のある方どうぞ

相撲史に関心・興味のある方どうぞ

「改心…」と改めて再出発せよ

2017-06-07 21:49:36 | 日記
 春は序ノ口で負越しながら、夏の番附で
は序二段尻から5枚めのT部屋Kが刑事
事件を起して身柄拘束されてしまった。

 永い大相撲の歴史では、小結まで上り
ながら、「人気」に溺れて、師匠から破門。
 その後、父親自殺と云う出来事があり、
“特例”として復帰─“大頭”から再スタート
し、遂に大関に昇進、しかも全勝優勝を果した。
でも、翌場所負越して万事休す。
 昭和の名大関清水川元吉、波乱万丈人生だ。

 過日、福岡県…の横綱雲龍の生家を訪ねた
際、「追手風元吉」と差出人の封筒が眼に
ついた。雲龍も同じ年寄追手風だった“誼”で
元清水川改め追手風親方の義理堅い側面を
垣間見る思いであった。

 冒頭の話に戻る。T部屋をモンゴル出身の
親方が率いることになった。「不行き届き」
なんて言われぬように…。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

鳥渡納得しない話

2017-06-07 13:28:08 | 日記
※昨日の閲覧…658・訪問…142
トータル訪問者数 391,019

 先月末、郷土紙N新聞「あの人この人」に
不肖の吾輩が登場。
 当日早朝、販売店で140円の一部を購入。
そして、記者署名で掲載紙2部が送られて
きた。更に、今度は新聞社から2部が届いた
ので、結果として合計5部になった。

 そこで、諫早の従姉妹〔昭和三二年の「大
水害」のとき二階まで浸水したそうな。〕へ
ローカル「長崎近郊」面を送った。N紙は購
読してないと聞いていたから…。

 次いで、徒歩数分のところに住む中学・
高校の同窓生の元校長へ1部差上げた。
 昨夏入院したとき見舞いにも来てくれた。

 徒歩20分ほどに住む従兄弟には送らなかった。
N紙を毎日読んでいるから…。

 更に、東京のS氏へ「第三種」郵便で1部
送付した。地方紙なんか読む機会はなかろう
…と勝手に推測して。

 この第三種郵便の料金が納得しない。理由
はこうだ。
 前述、記者から2部の料金が「71」円と
あり、こちらが1部の送料が78円かかった。
なんで半分の重さで割高になるの…?
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする