想いは強く

自分に対して、いつも思っていることがある

「もっとやれるだろ？」って

どれだけ練習しても満たされない気持ちがあって、自分のいまの力を信じられなくて、いつもいつも自分は弱いとばかり思ってしまう・・・

「いつ強くなるんだろう」って

問いかけることもある。

でも時折思う「速くなってる」って瞬間

それと同時に「もっと速くならなくちゃ」って気持ち

これって永久に繰り返されるんじゃないかない？って思うんだ

いまの自分に満足しない限りはね

今年の目標として来た「皆生トライアスロン」の参加資格が得られなっかった以上は他の目標で頑張るしかないとう現実のなか新しく立てたオリンピックディスタンスでの活躍！
それもエイジ（アマチュア）カテゴリーとエリート（プロや実業団選手）カテゴリーの入り混じるオーブンレースである、ひわさうみがめトライアスロンでの入賞を狙って行くことにしている

誰もが思うだろうさ
「トライアスロン2年生がなにを言ってんだ」って

「プロカテゴリーを舐めるなよ！」ってね

でもそんな話をしていると時折かけてくれる言葉があります

「もしかしたらやってしまうんじゃないの？」ってね
嬉しいんです！正直そういう言葉は嬉しいんです

誰もが出来ないなのじゃないの？っていう言葉を口にします

でも、私だってそれだけの練習を積んでいる！その言葉を吐くだけなら誰だってできるでしょう？

自転車選手並の走行距離、そして負荷！

トラックランナー並のスピードと持久力！ハイペースでの練習

折れそうな時なんてよくあるさ

でもね、応援してくれている人がいる

私がこうして頑張っていることに勇気を感じる人がいるって思うと、私がだけで走ってるんじゃないって思うとじゃないですか？

もうペダルに力が込められないって、もう走るの疲れた力を緩めようって、そう思う時誰でもあるでしょう？
そんな時「どうせ誰も見てないから」って思ってしまいがちですが
みんなが観てる、結果が観てる、いまウソをつくのは簡単だけど、結果は正直に答えてくれるんだよって思うとね

自然と力が湧いてくるんですよ！

今日もちょっとだけ頑張ってみますね

明日の朝、今日よちょっとだけ強い自分に出会えるようにね


ひわさの入賞！トライアスロンやランニングをやってっるひとなら余計に難しさがわかると思いますが
実業団との違い、距離感・・・
そう遠く ないのだって証明したいんです！

それが今年のスタートにしたいな！そして障害者カテゴリーtry4にはこんな奴がいるんだと！全国に発信したいと思いますね！


今日の練習
ラン  11km 内5kmレースペース１７分28秒
バイク82km 五色台ヒルクライム東口ＴＴ含む

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