わけあって
毎日飲んでた晩酌をやめました・・・・
理由はいろいろ考えましたが
まあ、早い話ですね
速く遠くまで走れるようになるためです
私の見ている光は一つです
決して方向のずれることのない光が私を指示してくれています
それを暈かすものがあってはならないのですよね
夢を分かち合う仲間との杯は別ですが
一人で飲んでも悪いことしか浮かんで来ない
では止めてしまえということです
その代わり
朝は更に早起き出来るようになったし
夜も走ることが出来る
それだけでは夢へは半歩も近づきませんが
今日の一歩を進むしかありません
例えそれが億分の1歩であろうとね
光の射す方へ進むしかないのです
ひたすら夢へ向かってね
アホだから
アホなりに考えて、ひたすらアホになるんです