今朝のローズンゲンには次の聖句が選ばれていた。「主よ、国々の中で、わたしはあなたに感謝をささげ、御名をほめ歌う」。これは詩18の50節の言葉である。この言葉について私は次のような言葉を添えた。
「この句には諸国民に対するイスラエルの民族的誇りの響きがある。誇りというより『自慢』に近い。神を信じることが自慢になるということは、危険な思想につながる。キリスト者の神信仰も同様。神を信じるということには謙虚さが要求される。自慢すべきことではないであろう」。
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今日の名言:RT @wisesaw: 10歳にして菓子に動かされ、20歳にしては恋人に、30歳にして快楽に、 40歳にしては野心に、50歳にしては貪欲に動かされる。 いつになったら人間はただ知性のみを追って進むようになるのであろうか。 [ゲーテ] ≪一言≫無理。内的動機はない。
先の名言はあまりにもあっさりしすぎているのでもう一つ名言を: RT @wisesaw: 男の人生にはいくつかの節目がある。 童貞の喪失、結婚、子供の誕生、好きな女の笑顔。 [出典:セント・エルモス・ファイアー] ≪一言≫最後の「好きな女の笑顔」が何故最後の節目なのか、理解不能。
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