天候が良い日には、午前中に、庭にシジミ蝶が４匹ほど
何度も活発に飛来します。活発に飛び、止まって１～２秒で
直ぐに飛び立ちます。一瞬の止まりを何とか撮れました。
シジミ蝶はセセリ蝶と同じくらいの大きさの蝶ですが、
可愛い蝶です。
今日はシジミ蝶と宇和島市和霊公園の地域猫を紹介致します。
１．庭に飛来するシジミ蝶
２．宇和島市和霊公園の地域猫。先にも紹介しましたが、今日も元気で休んでいました。
神エホバは、モーセに、「ファラオのもとに遣わす。あなたは、私（エホバ）の民であるイスラエル人をエジプトから連れ出すのだ」と、大任をご指示をされました。モーセはどのように対応するでしょうか。聖書には次のように記されています。
「しかしモーセは真の神（エホバ）に言った。「いったい私が何者だというので、ファラオ（王）のもとに行ったりイスラエル人をエジプトから連れ出したりするのでしょうか」。神（エホバ）は言った。「私（エホバ）があなたと共にいる。そして、あなたが民（イスラエル人）をエジプトから連れ出した後、あなたたちはこの山で真の神（エホバ）に仕える。それによって、私（エホバ）があなたを遣わしたことをあなたは理解する」。
モーセは真の神（エホバ）に言った。「私（モーセ）がイスラエル人の所に行って、「父祖たちの神（エホバ）が私を皆さんの所に遣わした」と言うにしても、「その方の名は何か」と言われたら、何と言えば良いでしょうか」。神（エホバ）はモーセに言った。「私（エホバ）は自分がなろうとするものとなる」。さらに言った。「イスラエル人こう言うように。「私はなるという方が私（モーセ）をあなたたちの所に遣わした」」。神（エホバ）はもう一度モーセに言った。
「イスラエル人にこう言うように。「父祖たちの神、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神エホバが私（モーセ）をあなたちの所に遣わした」。これは永遠に私の名であり、私はこの名によって代々記憶される。行って、イスラエルの長老たちを集め、こう言いなさい。「父祖たちの神、アブラハム、イサク、ヤコブの神エホバが私（モーセ）に現れて言った。「私はあなたたちと、エジプトであなたたちが受けている仕打ちとに、確かに心を留めた。私（エホバ）は断言する。あなたたちをエジプト人による苦悩から救い出して。カナン人、ヘト人、アモリ人、ペリジ人、ヒビ人、ェブス人の土地、非常に肥沃な土地に導く」」」（出エジプト記３：１１～１７）。
上の聖句に記されている通り、モーセは率直に神エホバに、「いったい私は何者だというので、ファラオのもとに行ったりイスラエル人をエジプトから連れ出したりするのしょうか」と、率直に尋ねています。モーセにとっても神エホバからのこの任務は大任であることが十分に分かったからに違いありません。さらに、モーセは神エホバの、神の名を聞かれたら何と言えば良いかも尋ねています。興味深いことにエホバ神は、「自分がなろうとするものとなる」、つまりご自分の目的を全て成し遂げる神である、ことを明らかにし、モーセに自信を持って行動が出来るように備えさせています。そしてモーセに対して、エジプトで奴隷状態になっているイスラエル人に何を言うべきかを丁寧に教えられました。
さらに、モーセに対する神エホバの指示事項が続きますので、次回に引き続きお伝え致します。
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一面の ススキの揺れし 帰り道 今日の一句
庭のランタナにスカシバ
－ 長いストローを一瞬に伸ばし
一瞬の吸蜜をします －
