05日も秋の好天に恵まれ、庭のランタナには
シジミ蝶やセセリ蝶が来ていました。
ランタナにシジミ蝶を撮りたかったのですが、
シジミ蝶は活発に舞うため、写真が撮れませんでした。
代りにセセリ蝶が撮れました。
今日はランタナにセセリ蝶と鬼が城山と秋の裏山を紹介致します。
1.庭のランタナにセセリ蝶
2.庭で休むセセリ蝶
3.我が家から見える鬼が城山の風景(後方の山)
4.秋の裏山(秋も冬も写真のような緑の山です)
05日も秋の好天に恵まれ、庭のランタナには
シジミ蝶やセセリ蝶が来ていました。
ランタナにシジミ蝶を撮りたかったのですが、
シジミ蝶は活発に舞うため、写真が撮れませんでした。
代りにセセリ蝶が撮れました。
今日はランタナにセセリ蝶と鬼が城山と秋の裏山を紹介致します。
1.庭のランタナにセセリ蝶
2.庭で休むセセリ蝶
3.我が家から見える鬼が城山の風景(後方の山)
4.秋の裏山(秋も冬も写真のような緑の山です)
聖書には、ヨセフの父ヤコブがヨセフと会うためにエジプトに入った家族の一行は70人だったことが記されていました。徒歩かラバに乗って旅するしか方法のなかった時代に、70人の一行の旅は多変だったに違いありません。父ヤコブに再会するヨセフはどのような行動を取るでしょうか。聖書には次のように記されています。
「(ヨセフの父)ヤコブはユダを先に遣わして、ゴシェンに向かっていることをヨセフに伝えさせた。一行がゴシェン地方に入ると、ヨセフは自分の兵車を用意させ、父イスラエル(ヤコブ)を迎えるためにゴシェンに行った。再会すると、ヨセフはすぐに父を抱きしめてしばらく泣いた。イスラエル(ヤコブ)はヨセフに言った。「私はもういつ死んでもいい。あなたが生きていて、顔を見ることが出来たのだから」。
ヨセフは、兄弟たちと父(ヤコブ)の家の人たちに言った。「ファラオのもとに行って、こう報告します。「カナン地方にいた私の兄弟たちと父(ヤコブ)の家の人たちがやって来ました。彼らは羊飼いで、家畜を飼っています。羊や牛など全てのものを連れて来ました」。皆さんがファラオ(王)に呼ばれて、「職業は何か」と聞かれたら、必ずこう言ってください。「私どもは、若い時からずっと家畜を飼ってきました。父祖たちもそうです」。そうすれば、ゴシェン地方に住めるでしょう。エジプト人は羊飼いをひどく嫌っているのです」」(創世46:28~34)。
上の聖句に記されている通り、ヨセフは父ヤコブに再会すると、父を抱きしめしばらく泣いています。ヨセフにとって年老いた父ヤコブ(イスラエル)が元気な姿でエジプトに一行を連れて来た姿は大きな喜びの涙だったに違いありません。父ヤコブもヨセフに、生きていて元気な姿に、いつ死んでもいい、と言っています。親子の愛の絆の深さを感じる記録となっています。
聖句にはヤコブが家族と共に70人の一行っであったことのほか、羊や牛の家畜全てを連れて行ったことも記されています。羊や牛は恐らく何千頭もいたことでしょう。父ヤコブの旅の苦労が推察できます。
次回にはヨセフの報告を聞いたエジプトのファラオ(王)の親切な対応を紹介致します。
WWW.JW.ORG
活発に 飛び回りたる シジミ蝶 今日の一句
卓上の「百合とセージ」