友人から四季咲き桜が咲いてきたとの知らせがあり
早速写真を撮ってきました。四季咲き桜の木は
市内に１本のみあるように思いますが、木は小さいです。
花はこの時期に咲き始め、秋の日に可憐な花弁を
楽しむことが出来ます。
今日は秋に咲く四季咲き桜の花と道の駅で売られている鯛を紹介致します。
宇和島市内の「四季咲き桜の花」
宇和島市の道の駅・きさいや広場で
売られている鯛、上が２００円
下が３５０円です
ヨセフの父ヤコブ（イスラエル）は、ヨセフがエジプトで生きていることを息子たちに伝えられると、自分が死ぬ前に、ヨセフに会いにエジプトに行く、と言いました。続いて聖書は次のように記しています。
「イスラエル（ヨセフの父ヤコブ）は、家族と全てのものと共に（エジプトに）出発した。ベェル・シェバに着くと、父イサクの神（エホバ）に犠牲を捧げた。神（エホバ）は夜に幻の中でイスラエルに話しかけ、「ヤコブ、ヤコブ！」と言った。イスラエルは、「はい！」と答えた。神（エホバ）は言った。「私は真の神、あなたの父の神である。エジプトに行くことを恐れてはいけない。私（エホバ）はそこであなたから偉大な国民が生まれるようにする。私（エホバ）があなたと共にエジプトに行き、私があなたをそこから連れ戻す。また、あなたの目はヨセフの手で閉じられる」。
その後ヤコブはベエル・シェバを出発した。イスラエル（ヤコブ）の息子たちは、ファラオ（王）がヤコブのために用意した牛車に、父と子供たちと妻たちを乗せていった。カナン地方で増やした家畜や財産も持っていった。こうしてヤコブ（イスラエル）は家族全員と一緒にエジプトに入った。息子や娘や孫など、家族全員をエジプトに連れて来たのである。
以下は、エジプトに入ったイスラエル（ヤコブ）の子孫、つまりヤコブの子孫の名前である。ヤコブの長男はルペン。
ルペンの子は、ハノク、パル、へッロン、カルミ。
シメオンの子は、エムエル、ヤミン、オハド、ヤキン、ツォハル、そしてカナン人女性の子シャウル」（創世４６：１～１０）。
上の聖句に記されている通り、ヨセフの父ヤコブ（イスラエル）は、ヨセフに会うために、家族とすべてのものを共にエジプトに出発したことが記されています。ヤコブがカナン地方で増やした家畜やも財産も持ってエジプトに入ったのです。聖書にはヤコブが連れて行った子孫の名前も正確に記しています。
引き続きヤコブと共にエジプトに行った子孫の名前が記されていますので、次回にお伝え致します。
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中秋や 月を次々 雲覆う 今日の一句
丸山公園の上り道から見る宇和島市の街
－ 小高い山の上に小さく
見えるのは宇和島城 －
