ご近所の庭にザクロの木があり、ザクロが熟し
中のピンク色の粒々の実が見えるようになりました。
ザクロのピンクの実を果実酒にするとピンク色の
美味しい果実酒になります。
ザクロの木は珍しく、私の知る限りご近所の庭のみとなっています。
今日はザクロの実とトレニアの花を紹介致します。
１．ご近所の庭のザクロの実
２．我が家の庭に咲いているトレニアの花
ヨセフの年老いた父ヤコブは、ヨセフとヨセフの息子二人に再会したした時、「神（エホバ）はあなた（ヨセフ）の子供たちまで見せてくださった」と、抱きしめて喜んだことが記されていました。聖書にはヤコブが息子ヨセフと２人の息子のために神エホバに祈ったことが次のように記されています。
「それからヨセフは、右手でエフライムをイスラエル（ヤコブ）の左側に、左手でマナセをイスラエル（ヤコブ）の右側に行かせ、２人をイスラエルに近寄らせた。ところが、イスラエルは右手を出して、下の子の頭に置き、左手をマナセの頭に置いた。マナセが長男だったのに、あえてそのように手を置いた。そしてヨセフのために（エホバ神に）祝福を願い求めた。
「私の父祖アブラハムとイサクが従った真の神（エホバ）、今日まで生涯にわたって私の牧者となってくださった真の神、天使によってあらゆる苦難から立ち直らせてくださった方よ、この子たちを祝福してください。この子たちによって、私の名前や私の父祖アブラハムとイサクの名前が知られますように。この子たちの子孫が地上で多くなりますように」。
ヨセフは、父（ヤコブ）が右手をずっとエフライムの頭に置いているのを見て、快く思わず、父の手を持ってエフライムの頭からマナセの頭に移そうとした。ヨセフは父（ヤコブ）に言った。「そうではありません。お父さん。こちらが長男です。この子の頭に右手を置いてください。しかし父（ヤコブ）はかたくなに拒んで言った。「分かっている、ヨセフ。分かっている。その子も１っの民となり、偉大な者となる。だが、弟はその子より偉大な者となり、弟の子孫は幾つもの国が出来る程多くなる」。そしてその日、２人のためにさらに（神エホバに）祝福を願い求めた。
「イスラエル（ヤコブ）の民が互いのために祝福を願う時、あなたのことに触れて、こう言いますように。「神があなたを、エフライムやマナセのようにされますように」」。こうして父（ヤコブ）はあくまでエフライムをマナセより先に挙げた。
イスラエル（ヤコブ）はヨセフに言った。「私はもうすぐ死ぬ。しかし神（エホバ）は、これからも必ずあなたたちと共にいて、父祖たちの土地（エジプトからカナン地方）に帰らせてくださる。私（ヤコブ）はあなた（ヨセフ）に、兄弟たちよ１地域、多く土地を与える。私がアモリ人から剣と弓によって取得した土地だ」」（創世４８：１３～２２）。
上の聖句に記されている通り、ヨセフの年老いた父ヤコブ（イスラエル）は、まず、息子ヨセフのために神エホバに祝福を願い求めています。それから、ヤコブは、ヨセフの２人の息子エフライムとマナセのために同じく神エホバに祝福を願い求めています。ヤコブが祈る時、２人の息子の弟のマナセの名前を先に挙げて祈っています。それは、弟エフライムが兄のマナセより、偉大な者となるためであることを予告しています。
次回にはヤコブが息子たちの告げた言葉が記されていますので、引き続き紹介致します。
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裏庭の いつもの枝で モズの鳴く 今日の一句
愛媛女子短大の跡地
－ 中国や東南アジからの大勢の女子大生も
沢山学んでいましたが、今は写真のように更地です。
卒業生たちはどのような思いでしょうか －
