原発ゼロに向かってほしい つぶやき3

原発ゼロの政策を掲げ「希望の党」の立ち上げを発表したときは強烈なインパクトがありました。

その力強さから、「希望の党」なら原発ゼロへ舵を切ってくれるのではないかと思ったけれど…
なんだか流れが変わってきましたね。

所詮保守系の小池さん。
原発ゼロの本気度は？
原発ゼロへの祈りも信念も、今ひとつ感じられないのですよ。

うーん…。
投票先は？

原発ゼロ公約を掲げる政党があったとしても、そこに投票したとしても、政権を取らなくちゃどうにもなりませぬ。
連立という方向があるとするなら、どこ？
原発ゼロへの近道はどこに投票するのがいいか、よーく見極めなくてはね。

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高村さんの記事を読むといつもスッキリします。



2017.10.7記事（ほんの一部）
「安倍政治」とは、その時々の都合で平然と言を左右して責任を取らない政治。
何事においてもまともな説明をしたためしがない。
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こういう時代に、極端な右や極端な左になれない人間は、その都度、自分で自分の行き先を決めていくほかありません。
有権者は自分の目と耳を研ぎすませ、絶対に風に流されないこと。
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選挙の争点…
前回は、消費税を先送りしていいか皆さんに問う選挙。
今回は、消費税の使い道を変更していいか皆さんに問う選挙。

安倍さんの掲げる争点って、ナンダカトンチンカンデスネ。