舎人公園のTwitterで「頭の黒いユリカモメがいるよ~」。
「頭の黒いネズミ」というのは聞いたことはあるけど
あの真っ白なユリカモメの頭が黒くなるの?、
これは見に行かなくちゃ、、、野次馬は忙しいこと。
いつも見ているユリカモメ、真っ白でほっぺのあたりがちょっと黒くなっています。
あの愛らしいユリカモメがいつの間にか黒頭巾をかぶっている。
ユリカモメは渡り鳥、これから寒いところへ帰ります
そのための準備なんですね、夏の姿になって帰ります。
ユリカモメは夏と冬とでまったく違った姿になるんです。
ちなみにユリカモメの英名は「Black-headed Gull(黒い頭のカモメ)」、
日本人には絶対に思いつかない名前ですね。
池に突き出した桟橋みたいな所の先端にいます。
小さな女の子とお母さんがやってきて女の子が「カモメにエサをやりたいな~」、
「飛びながらエサをキャッチするところを見たい」。
たちまちユリカモメが集まってきました。
だが、しかし、私は望遠をつけている、
目の前まで来られても困るんだよなぁ。
頭の黒いの、まだ白いのがすぐ近くを飛び回る、
近いと撮れないんだけど・・・。
わお!、びっくりしたなもう!!。
おじさんも飛んでみる?気持ちいいよ~。
ユリカモメも長い間見てきたけど頭がく黒くなるのは知らなかった、
農業公園にも昔はたくさんやってきたけど
アタマの黒いのは見なかったような。
まあ、日本ではなかなか見られないようなので
Twitterのおかげで珍しいものを見ることが出来ました。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 4月6日 舎人公園
まだ明けやらぬ富士の山
おとといの夜から降り始めた雨は今日の未明になってやっと上がった、
総雨量は140mmに達したと思われる。
今朝は青空が復活したが今度は風が強く吹き飛ばされそう、
そんなお天気を反映したのか富士がきれいにそびえていた。
日の出から30分あまりまだピンクに染まっている富士は
春眠暁を覚えずを決め込んでいるのかな。
=4月14日 西新井橋=
「頭の黒いネズミ」というのは聞いたことはあるけど
あの真っ白なユリカモメの頭が黒くなるの?、
これは見に行かなくちゃ、、、野次馬は忙しいこと。
いつも見ているユリカモメ、真っ白でほっぺのあたりがちょっと黒くなっています。
あの愛らしいユリカモメがいつの間にか黒頭巾をかぶっている。
ユリカモメは渡り鳥、これから寒いところへ帰ります
そのための準備なんですね、夏の姿になって帰ります。
ユリカモメは夏と冬とでまったく違った姿になるんです。
ちなみにユリカモメの英名は「Black-headed Gull(黒い頭のカモメ)」、
日本人には絶対に思いつかない名前ですね。
池に突き出した桟橋みたいな所の先端にいます。
小さな女の子とお母さんがやってきて女の子が「カモメにエサをやりたいな~」、
「飛びながらエサをキャッチするところを見たい」。
たちまちユリカモメが集まってきました。
だが、しかし、私は望遠をつけている、
目の前まで来られても困るんだよなぁ。
頭の黒いの、まだ白いのがすぐ近くを飛び回る、
近いと撮れないんだけど・・・。
わお!、びっくりしたなもう!!。
おじさんも飛んでみる?気持ちいいよ~。
ユリカモメも長い間見てきたけど頭がく黒くなるのは知らなかった、
農業公園にも昔はたくさんやってきたけど
アタマの黒いのは見なかったような。
まあ、日本ではなかなか見られないようなので
Twitterのおかげで珍しいものを見ることが出来ました。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 4月6日 舎人公園
まだ明けやらぬ富士の山
おとといの夜から降り始めた雨は今日の未明になってやっと上がった、
総雨量は140mmに達したと思われる。
今朝は青空が復活したが今度は風が強く吹き飛ばされそう、
そんなお天気を反映したのか富士がきれいにそびえていた。
日の出から30分あまりまだピンクに染まっている富士は
春眠暁を覚えずを決め込んでいるのかな。
=4月14日 西新井橋=
海が遠い旭川ではあんまり馴染みじゃない鳥・・・だと思う。
池にもいるのかな?
どっちにしても、鳥はお花以上に知りませんが・・・(;´▽`lllA``
あいつは渡り鳥だったんだ、
姿はかわいいけど実は結構な鳥で
書かないけどあのクチバシを見れば想像できますね。
荒川沿いにはどこでも見られるけど池では見られないような、
食べ物の関係なんでしょうね。
海まで大体20kmくらいなのでまあ行動範囲なのでしょう、
どうかすると大勢でやってきたりしています。
旭川ではちょっと無理なのかな北海道の真ん中だもんね、
今日走っていたらツグミを見たんだけど帰り損ねたのかなぁ。
鳥も知っているようで案外何も知らなかったり、
まあ私は花も鳥も大雑把にしか知らないから
いろいろと後で感心することばかり。
どこまでいってもこれでいいということはないんですねぇ。