どうも思い込みというものは仕方がないもので、
初めて見たときの印象がいつまでもついて廻っている。
この花を見るとこんな撮り方しかできないし、
また次はもっとそれらしく撮ろうと思い込みは激しくなるばかりだ。
「食べちゃうぞー!」
サルビアガラチニカ シソ科サルビア属
南米原産、パラグアイのガアラニ族にちなんだ名前ということです。
ずーーーっと前から撮ってるけどただひたすらこの構図だけ。
毎年同じように撮っていても飽きない、
この花を見るとついこんな風に撮ってしまう。
そうさなあ、来年は違うサルビアグラチニカを撮ってみようかな。
基本的にサルビアにはこのヒゲみたいなのがあるみたいね。
あっ危ない、食べられちゃうよ。
サルビアの仲間の名前はややこしい
サルビアガラチニカ(サルビアグラチニカ)、日本ではメドーセージとも。
本当はメドーセージは別の種類のサルビアだけど
日本では間違えてこれがメドーセージとして定着してしまった。
Salvia はラテン語のsalvare「治療」、salveo「健康)」が語源、
この種の植物は薬用になるものが多いことから。
なので食べられますがお味の方は保障いたしかねます、
ま、食べる前に食べられちゃうかもね。♪
data: 撮影8月19日 都市農業公園
初めて見たときの印象がいつまでもついて廻っている。
この花を見るとこんな撮り方しかできないし、
また次はもっとそれらしく撮ろうと思い込みは激しくなるばかりだ。
「食べちゃうぞー!」
サルビアガラチニカ シソ科サルビア属
南米原産、パラグアイのガアラニ族にちなんだ名前ということです。
ずーーーっと前から撮ってるけどただひたすらこの構図だけ。
毎年同じように撮っていても飽きない、
この花を見るとついこんな風に撮ってしまう。
そうさなあ、来年は違うサルビアグラチニカを撮ってみようかな。
基本的にサルビアにはこのヒゲみたいなのがあるみたいね。
あっ危ない、食べられちゃうよ。
サルビアの仲間の名前はややこしい
サルビアガラチニカ(サルビアグラチニカ)、日本ではメドーセージとも。
本当はメドーセージは別の種類のサルビアだけど
日本では間違えてこれがメドーセージとして定着してしまった。
Salvia はラテン語のsalvare「治療」、salveo「健康)」が語源、
この種の植物は薬用になるものが多いことから。
なので食べられますがお味の方は保障いたしかねます、
ま、食べる前に食べられちゃうかもね。♪
data: 撮影8月19日 都市農業公園
普通のいわゆるサルビアもいいけど
ほかにもチェリーセージとかホットリップスというのも好き。
今年はまだサルビアは見ないけどこれからかな、
昔の農業公園は畑一面を潰してサルビアを植えたりしていた。
あのころはまだ遊び心があったのかな、
広~い畑が一面真っ赤に染まっていい感じだったけど
このごろはサツマイモばかり作っている。
サルビアの花期は長いですね、晩秋まで咲いている。
サルビアが見られなくなるともうそこまで冬が、
毎日暑いけどやがて冬がくるんだね、考えると寂しい。
逝く夏を惜しんでがぉー!かな、あの花は
その点では私と同じなのかもしれない。
おとなしくかわいいとは言わないけど・・・。('_')
わたしと同じにおとなしくかわいく咲いていますよ。
しかも花期が長い。
がおぉー!のサルビアは、jugemuさんに似た?( *´艸`)ムププ