ジョウビタキはギリギリのところで渡り鳥、
緯度的にちょっと北の韓国では留鳥とか。
たまに日本でも営巣が確認されているので
しばらくすれば日本でも一年中見られるかも。
ちょっとツグミみたいな立ち方、
お腹ぷっくりの卵型の体形です。
名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。
ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキと。
普段は昆虫などの虫を食べているけど
餌の少ない冬場には木の実なども食べるらしい。
梅のツボミが膨らんでいます、
そろそろ旅立ちの季節かな。
これは桐の木の枝に止まっています、
桐の木は葉も大きいけど実も大きいようで。
日本では一羽で行動します、
メジロみたいにカップルでイチャイチャなんてしません。
止まっている姿によってメタボになったりスマートに見えたり。
木の枝に止まっているとやっぱり野鳥だなぁと。
そしてこんなところで見ると人に慣れて身近な鳥に見える。
どうもここには一羽しかいないとみえて
区別できるわけではないけど同じ鳥みたい。
前には雌も見られたこどここ数年は雄だけしか見ない、
ジョビ子ちゃんはどうしたのかなぁ。
ジョウビタキはシベリアのほうではなくもうちょっと近くへ渡るらしい、
韓国では一年中見られるとか。
日本に慣れて一年中見られるようになればいいね。
data: 最終撮影日:2月18日 撮影:都市農業公園
緯度的にちょっと北の韓国では留鳥とか。
たまに日本でも営巣が確認されているので
しばらくすれば日本でも一年中見られるかも。
ちょっとツグミみたいな立ち方、
お腹ぷっくりの卵型の体形です。
名前のジョウは「尉」で銀髪のこと。
ヒタキは「火焚」で、火打石をたたく音に似た音を出すことからジョウビタキと。
普段は昆虫などの虫を食べているけど
餌の少ない冬場には木の実なども食べるらしい。
梅のツボミが膨らんでいます、
そろそろ旅立ちの季節かな。
これは桐の木の枝に止まっています、
桐の木は葉も大きいけど実も大きいようで。
日本では一羽で行動します、
メジロみたいにカップルでイチャイチャなんてしません。
止まっている姿によってメタボになったりスマートに見えたり。
木の枝に止まっているとやっぱり野鳥だなぁと。
そしてこんなところで見ると人に慣れて身近な鳥に見える。
どうもここには一羽しかいないとみえて
区別できるわけではないけど同じ鳥みたい。
前には雌も見られたこどここ数年は雄だけしか見ない、
ジョビ子ちゃんはどうしたのかなぁ。
ジョウビタキはシベリアのほうではなくもうちょっと近くへ渡るらしい、
韓国では一年中見られるとか。
日本に慣れて一年中見られるようになればいいね。
data: 最終撮影日:2月18日 撮影:都市農業公園