1958年から、計算機とのつき合いが始まった。大型機、ラボラトリコンピュータを使ったが、1989年、大学に移り、パソコンも使い始めた。
OSはDOSだったが、使いにくいし、NECは他とは違う形式だった。マッキントッシュ(マック)とNECの2本立てで仕事を進めた。
マックは、今と同じように、アイコンで動き、DOSはファイル名などを、入力しなければならない。ソフト、データの互換性はない。わずかに、1Dのフロッピーで、データを交換できた。
DOSの方が、アプリケーションが多かった。そこで、用途によって使い分けた。自宅にも、DOSとマックを置いたが、プリンターも、両者をサポートする機種を探した。
Windows95がスタートして、主力はWindowsになった。アイコンや使い方は、マックを追いかけたとの感想だった。
マックが再生した、1998年のiMac以後は使っていない。それでも我が家のMacを処分したのは、昨年である。
売れなかった時代も、マックの方が先進的だったと思う。
OSはDOSだったが、使いにくいし、NECは他とは違う形式だった。マッキントッシュ(マック)とNECの2本立てで仕事を進めた。
マックは、今と同じように、アイコンで動き、DOSはファイル名などを、入力しなければならない。ソフト、データの互換性はない。わずかに、1Dのフロッピーで、データを交換できた。
DOSの方が、アプリケーションが多かった。そこで、用途によって使い分けた。自宅にも、DOSとマックを置いたが、プリンターも、両者をサポートする機種を探した。
Windows95がスタートして、主力はWindowsになった。アイコンや使い方は、マックを追いかけたとの感想だった。
マックが再生した、1998年のiMac以後は使っていない。それでも我が家のMacを処分したのは、昨年である。
売れなかった時代も、マックの方が先進的だったと思う。