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坪井みみ

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JCFを代表するセクシーな
女性、
Studio M Ikebukuro Tokyoの
安齋美紀先生よりバトンタッチ致しました。

World Peaceを切望する
mImI danceの坪井みみです。

美紀先生は、
特にお目々がセクシーだと思っています♥
お話ししていていつもうっとり~。


さて、さて、では、

今回は題して:  「競いたくないの」

昨今、出来ればダンスで競いたくないと言う言葉を聞きます。

特に
学校で、競わせない事を中心に就業していた層のヤングピーポーに多い気がします。

競うのが嫌なのは、負けると嫌な気分になってしまうからなんだと思います。

負けちゃうかも?とドキドキして
ストレスになっちゃうんだと思います。

その嫌な気分がズドーンと
重くのしかかって、自分を試されてる、又は、否定された気分になって、当分その気持ちが続くから、
それが辛いからなのではないかと
推測致します。

憶測ですが、
競わされなかった就業時に
負ける辛さに慣れる機会が少なかったからかもしれません。


では、わたくしごとですが、

昭和の時代に水を飲ませて貰わずに走らされていた私は、
まったくもって競うことは嫌いではありません。

負けちゃうかも?ドキドキも私にとってはとても楽しいfeelingです。

そして、
現実、負けちゃっても、負けた理由を探せば無数にありますし。
反省するのも、コレ、タノシ。

そして、その発見を次に活かせたり、活かせなかったりですが…(T_T)

日頃、生徒様に「先生すてき!」なんて言って頂いて調子にのっている自分に
defeated feelingは自分を思い知る良い機会だと思っています。

自分より素敵な人は無数に居て、
勝った人を見ていると、
確かに本当に素敵だなーと思います。

自分と戦い、自分に負ける…
この繰り返しが人生の修行だと思っています。

もちろん、勝つ時もあります。
そんな時は、自分が認められたのだと
素直にスーパー、ウルトラ、スペシャル嬉しいです♪

嬉しくてビョンピョン飛んだりします。

この様にして、
私の人生の修行はまだまだ続くのでした(^o^)

そして、
もっとピョンピョン出来ますように。




さて、次にバトンを受け取って頂いたのは、
今年から、JPCLの仲間になって下さった、
小林清ダンススクール・サンライズスタジオの村田ゆか先生です。

今年からJCFで大活躍されています。

春の小さな花の様なかわいい、ゆか先生。
宜しくお願い致します。

【真・管理人から皆様へ】

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