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赤峰忠明より。。。

ヨーガ光田先生からのバトンが直撃した、九州の赤峰忠明です。
ブログは二回目?となります。

前回は『秋の世紀末町内運動会』の巻でした。
無垢な子供たちを大の大人が蹂躙する様は、世の無常を体現しておりました。

さて今回は、我が家の庭に突如現れた黒い悪魔達のお話です。ギャース!!
秋も深まり、枯葉舞い散る10月、ふと仕事の合間に携帯を見ると奥方からの着信二件。

とりあえず連絡してみると、「木、木に虫が!キモーい!!」との事。
虫くらいで怖がるとは可愛い奴めフフフなどと思い夜になり帰宅。

どれどれと木を見てみると、、、
なんということでしょう!

白い幹だった木がまっ黒ではありませんか!
謎の虫がびっしり!キモー!怖!グロ!とても画像は貼れません、鳥肌ものです!

ツヤツヤ黒ボディに長い六本足。
一匹あたり3~4ミリの大きさ。

見た事無い虫達ですが、とりあえず殺虫剤で先制アタック!
…が、数が数だけに焼け石になんとか。

手応えがあまりないので、とりあえず一時撤退です。
翌日、害虫図鑑で調べたところ、奴らはどうもアブラムシの仲間っぽいです。

アブラムシといえば葉っぱ等に居着く緑の小さな虫。
ウチに出たのは通常の三倍ぐらいあります、怖い。

さらに調べるとアブラムシはカメムシの親戚みたいで、
もっとデカいのもいるらしいです、グロい。

さらに殺虫剤に対する抵抗性あり、恐ろしい。
果たして全滅させる事ができるのか!?

それとも木は奴らにやられてしまうのか!?
俺たちの戦いはこれからだ!

ということで、次回は九州の不老少年、永尾敏文先生です。
よろしくです。ついでに虫退治も、、、

【管理人からのお願い!】

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