囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

基本のキの巻

2020-09-06 21:33:44 | 手筋

手筋の本で最初に勉強したのは

趙治勲先生の

一目の手筋

でした。

そこでは基本的な効率的な形をまなびました。

初段になるために身につけておきたい手筋って感じでした。

 

この本は

豆腐の角先生の推薦本です。

実戦によく出てくる形でどう打つかを問われています。

数手読めば答えは出ますが、たまに間違えます。

考え方が割と詳しく書いてあるので

基本手筋を身につけやすいですね。

繰り返して解いて最後は超速で解けるようになるとよいとのこと。

対局前に高速全問解くとパワーアップだそうです。

今はゆっくり解いてますがスピードを段々に上げていきたいと思います。

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿