囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

初段になるための3冊の巻

2020-09-06 21:52:49 | 棋書

詰碁、手筋、ヨセは

囲碁の基本になりますが

縄文人が繰り返し解いて

高速で解けるようにしたのはこの3冊です。

これを反復練習して高速で解けるようにしました。

今はたまにしかやりませんが

少し間違うかもです。

ヨセはパターンが少ないのでこれ以上は必要ないかもと思います。

手筋的に突っ込んでいくならもう少し上位のものもあると思いますが。

 

詰碁はポケット詰碁は実戦ででよく出るパターンが網羅されてる感じです。

ほんと基本て感じです。

 

このような基本問題の反復練習は誰でも通る道のようです。

 

 

 

 


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