囲碁七転八倒

縄文人と申します
50の手習いで始めた囲碁、
何とか初段の壁を越えたがここから苦難の道が待ち受ける

基本死活の勉強の巻

2021-05-26 09:21:29 | 勉強法

縄文人です^^

基本死活を勉強しとかないとやべ~

と思われる方も多いと思います。

 

縄文人もいろいろ考えさせられました。

ある先生からはこれがよい!

と言われましたが・・・

 

最新版は張栩先生のですが趙治勲先生のがよいとか。

 

でも、この事典を覚えるのってできますか?

まあプロになるならやらないといけないかもしれませんが。

縄文人は無理だと思いました。

一日勉強時間は1時間も取れないから物理的にも難しいし・・・

 

 

 

この本は基本的なものが整理してあるので

とっつきやすさはありました。

1回は盤に石を置いてやってみました。

でも覚えるとこまでは行きませんでした。

結構、パターンは多いですからねえ。

何となくというとこで終わってしまいました^^

 

 

まあ、一番とっつきやすいのがこれです^^

「基本死活 虎の巻」

何か繰り返しできそうです。

パターンがかなりせいりしてありますから^^

 

でも大変。

結局やらず仕舞い(';')

 

 

最後に、これ最低限!

これが実戦に出たら解けるようにしよって思ったもの!

ほんとの基礎の基礎

 

 

 

ほんと基礎の基礎ですが

それでも結構パターンの数はありますよ。

でも隅でできる形に限定してあります。

 

だから実戦で出る確率は高いです。

実戦でまず出ないパターンはもうその時考えればよいし

相手も全部頭に入ってないです、多分^^

 

これができないと恥ずかしいという最低限!

それでも全部頭に入れるの大変!

繰り返し毎日やらないと忘れます^^

 

というとこで死活はこれしかしていません。

 

 

 

 

 

 


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