Accepted (Forthcoming).
Ichinose, T., Y. Pan, Y. Yoshida (2024):
Clothing color effect as a target of the smallest scale climate change adaptation.
International Journal of Biometeorology.
これで取材対応もシンプルに歯切れよく。一ヶ月ほど余計に待たされて焦った。プレプリント出た後にリジェクトは悲惨なので。目下人生における論文出版の遅れは4年。
これで2019年夏の状態に戻った。バリバリの現役時に出すべき最後の1本が依然存在。しかし最近4年半でその内容が固まり、データ点検、作文を残す段階。あと数ヶ月は不要だろう。
Ichinose, T., Y. Pan, Y. Yoshida (2024):
Clothing color effect as a target of the smallest scale climate change adaptation.
International Journal of Biometeorology.
これで取材対応もシンプルに歯切れよく。一ヶ月ほど余計に待たされて焦った。プレプリント出た後にリジェクトは悲惨なので。目下人生における論文出版の遅れは4年。
これで2019年夏の状態に戻った。バリバリの現役時に出すべき最後の1本が依然存在。しかし最近4年半でその内容が固まり、データ点検、作文を残す段階。あと数ヶ月は不要だろう。
https://www.researchsquare.com/article/rs-3975360/v1
日本学術振興会科学研究費補助金基盤研究C「モバイルセンサーを用いた気候環境と人体生理反応のポータブル型環境モニタリング」の成果。
暑熱リスクと色彩選択
論文公表ギリギリ間に合ってよかった。
Clothing color effect as a target of the smallest scale climate change adaptation.
International Journal of Biometeorology, 68.
https://doi.org/10.1007/s00484-024-02726-1