その後ご無沙汰しています。
実行委員会を離れて10年ほどになりますが、最近3年間はオンライン行事です。2020年は講演しました。
---
職場の主催で1000人規模の公開行事を東京で行います。昨年まで3年間続けて総合司会を担当していましたが、同じ顔ばかりでは飽きられますので、後輩の女性を後継者にたて、今年はMCからディレクターに転身、のはずが、当日質疑が「荒れる」ことも想定内として、非常にナーバスな内容もある前半部分だけ、ディレクターの小生が登壇することになりました。 (2012年6月)
今年も一コマ
緩和策は苦手だが故郷への貢献ミッション。
廊下に立たされて委員会に参加というのはハードな。
講師控室は発話禁止。
地理学者としては、こんな講義をやってみたかった。
気候変動適応の本質を理解するために必要な作業をレポート課題にしてみた。
大学講義とフィールドワーク集中でヤバい月が
9月がヤバい。滋賀スキップするか
高校生のポテンシャルが素晴らしい。
https://www.ajg.or.jp/20220831/14694/
つい엽도(ヨプド)と読んでしまいました。
新年度輪読教材グレードアップします。
ちょうど10年来ていなかった。
30年前は土曜日の勉強会で毎月所沢より来ていた。
最も年齢の近い恩師の最終講義。
小生の地質学徒時代をよく知る方。
事績が年号とともに紹介されるたびに、年号に6を足して小生自身と比較。30代前半までは、それほど大きくは負けていなかったと気がついた。
かつての部下に話しかけられるも、彼女だと気がつくまで10分以上不自然な会話をしてしまった。途中で気がついたのは伏せて、うまく話を合わせた。
日本国内でも二国間シンポジウムなどでは、中国語で講演しています。
中国語講演を無事乗り切った勢いのまま、1週間後はこちら。
教え子(瀋陽の大学で副教授)がアレンジしてくれた。
お礼の日本招聘が3年ほど延期になったまま。
うちの子たちの母校でも「にせでんじろう」。
https://www.youtube.com/watch?v=LgZZUWRKfrM