今日も381系国鉄色やくもを撮影です。桜が満開になったので一本桜の撮影地へ。
やくも8号の前にEF64国鉄色の貨物列車が通過して行きました。
やくも9号は根雨のカーブへ。振り子で車体を傾けながら通過して行きました。
今日も381系国鉄色やくもを撮影です。桜が満開になったので一本桜の撮影地へ。
やくも8号の前にEF64国鉄色の貨物列車が通過して行きました。
やくも9号は根雨のカーブへ。振り子で車体を傾けながら通過して行きました。
昨日の松山の伊予鉄バスツアーから倉敷へやって来ました。
朝はMTR300の検査都合でキハ37がフル稼働、交換駅ではキハ37色違いの並びやキハ38八高線色との並びになりました。
キハ38もクラウドファンディングで八高線カラーに戻りました!
次は381系国鉄色やくもの撮影です。特急やくも号の運転50周年を記念して381系が国鉄色に戻りました。
やくも8号を撮影、上り方は貫通扉が増設されたタイプです。
やくも9号は築堤の菜の花を入れて春らしい風景になりました。
宍道湖の方へ足のを延ばし一畑電鉄を撮影。
元京王5000系の2100系がオレンジ色に白帯になってから撮影してないので撮影しました。
伊予鉄バス日野RJツアーに参加してきました。
集合場所の伊予鉄本社前で待っていると日野RJがやって来ました。
いよてつ高島屋のロータリーを周回したので、いよてつ高島屋を入れて撮影出来ました。
道後温泉駅で坊っちゃん列車と日野RJの並びを撮影、数回にわたってターンテーブルで方向転換も見れました。
ここからは松山周辺の営業所を回ります。最初の室町営業所の撮影会場はまさかの営業所建屋の屋上でした。
斎院営業所撮影会での撮影会。日野RLがサプライズで登場しました。
今回ツアーで使用される日野RJは2台利用で、一つ目ライトのP-RLと二つ目ライトのU-RLです。
RLとRJの並びで撮影会開始。
第2撮影会場も用意されました。広角で第1会場と併せて撮影もできました。
森松営業所では旧塗装だらけの撮影会になりました。
昨年の3月末で廃線になった14系統丹波線の終点、丹波バス停での桜を入れての撮影タイム。
いまは予約制乗合タクシーになっていますが伊予鉄バスのポールは残っています。
川内バスターミナルでの撮影タイム 中央の「松山まつり」表示の2台。
この表示は松山まつりで、いよてつグループ連が野球拳おどりを行っている最中に展示されるバスに数分間しか表示されないレア幕だそうです。
松山まつりでのはこの行先にも注目。
とても濃い内容のツアーで大満足でした。また開催が有りましたらよろしくお願いします。
東武伊勢崎線が営団地下鉄日比谷線に直通運転を開始して60周年を記念したツアーが開催されました。
出発は浅草から何故かスペーシアDRCカラーで東武日光に向かいます。
東武日光からは定期運用が終了した350系353Fに乗り換えて北春日部へ向かいます。
353Fの車内では記念弁当で昼食です。座席のテーブルを出して頂きました。
この往復だけで満足してしまいそうです。
謎の行程を消費してから本題の撮影会場の北春日部検修区へ。
撮影会場にはメトロ13138FとTHライナー71796Fの他に帯が復元された21801Fがっ!!
これには驚きました!
21801Fをよく見るとフルカラーLEDでワンマン改造後の行先表示です。
近づいて横を見ると…、あっ!4両編成!
帯は先頭車運転台付近のみの装飾でした。
近づいたり横の角度から撮ると台無しになってしまうので引きアングルへ戻りました。
手前に置いて有るパネルが画像編集ソフトを使うまでもなく完璧な位置にテロップ配置されています。
つまりこのアングルで撮って下さいって事ですね。恐れ入りました!!
サプライズの興奮が冷めやらぬうちに撮影タイムも終了、帰りはTHライナーに乗車です。
車内を歩くと21801Fの正体が…、21447Fが21801Fに変装していました。
この編成は元が21812Fですね。
車内で記念品の東武2000系直通ステッカーと20000系直通板を貰いました。
今回の本命はこの記念品です。前半は謎過ぎる行程でしたが最高のイベントでした。
成増生まれのファストフード、モスバーガーが50周年を迎えました。
東上線でもこれを記念して51003FにモスバーガーHMを掲出した編成が運行されました。
成増駅は駅名標が期間限定で「なりもす」表記に、大きな看板も設置されました。