松山からの帰り道に国鉄水島計画に参加してきました。
松山からしおかぜ10号にのって岡山に着いたら、381系国鉄色やくも9号の入線時刻でした。
新倉敷駅からは水島臨海鉄道のキハ37水島色で撮影会場の倉敷貨物ターミナルへ。
雨なのは残念ですが影を気にしないで様々な角度から撮れるのでコレはコレでアリですね。
松山からの帰り道に国鉄水島計画に参加してきました。
松山からしおかぜ10号にのって岡山に着いたら、381系国鉄色やくも9号の入線時刻でした。
新倉敷駅からは水島臨海鉄道のキハ37水島色で撮影会場の倉敷貨物ターミナルへ。
雨なのは残念ですが影を気にしないで様々な角度から撮れるのでコレはコレでアリですね。
伊予鉄バス日野RJミステリーツアーに参加してきました。
ツアー出発後に行先が発表。今回は中島に、なんと島に行きます。
三津浜港から日野RJでフェリーに乗り込みました。
日野RJと一緒に想定外の船旅へ。瀬戸内ならではの行程にビックリです。
中島港に上陸しました。 中島汽船バスのK-MP217Mがお出迎え、 ここから2台体制になりました。
日野RJで中島汽船バスの車庫へ行き貸切車両と撮影会に。
中島汽船バスの貸切バス事業は3月末で終了になってしまいます。
貸切登録車はU-LV771RとU-RU3FTAのU規制車2台。
スーパークルーザーはナガツマ観光バスの中古で会社名だけ書き換え。
セレガGJは今は亡き東武系キング観光の中古で ベージュのラインだけ残した車両です。
中島汽船バスの路線車両はMP217M・HR7JHAE・KR290J1 の3台が居ます。
HRはフェリーの接続バスで中島港で見掛けました。
中島汽船バスMP217Mと伊予鉄バス日野RJで中島一周ドライブです。先行するMPでRJを撮影。
途中で撮影タイムや路線バスとすれ違いました。
漁港や砂浜沿い。
集落の間は断崖絶壁な道と島を一周するだけで景色が変わるのが楽しかったです。
島は菜の花が満開でした。
島を一周して日野RJは一足先に松山へ戻りました。ツアー客はMPに乗り込み昼食会場へ。
中島にはフェリーが出発する3つの港があります。メインの中島港(大浦港)の他に西中港と、
神浦港が有ります。松山や隣接する島への足としてフェリーが各港を結び中島はバスが接続して
島内の集落を結んでいます。神浦港から松山に戻りました。
お誘いを頂きまして「ワンロマで行くありがとう東急トランセめぐり」に参加してきました。
2024年3月末で東急トランセが東急バスに吸収され消滅してしまいますのでNI1276ワンマン車で
東急トランセの各営業所を巡りました。
最初は弦巻営業所へ。
T330(2024年導入の新車ハイブリ)
T717
T1139(初代路線バスカラー)
T1335
次は瀬田営業所へ。
S6130・SI7816(トランセカラー)
S1301(東急コーチカラー)
S7706
S1078
続いて高津営業所へ。
TA1649
TA1374
TA1940
TA1136(マーキュリカラー)
最後は新羽営業所へ。
NI1178(ゴールデン・デラックスカラー)
NI1553(日大スクール予備車で日大表記なし)
NI1276
NI8777(今回の乗車車両)
幹事様の念入りな計画で1日で東急トランセの代表的な車両を沢山撮影出来ました。
有難うございました。
国際興業バスいすゞBU04撮影会ツアーに参加してきました。
このBU04は、国際興業3491→岩手県交通769→トミーテック動態保存と、トミーテックで
9年程稼働状態になっていましたが外板の痛みが激しくなり今後が気になっていましたが
国際興業バスが引き取り車体のレストアが行われ美しい姿に復元されました。
今回はお披露目も兼ねた撮影会ツアーです。
飯能駅から撮影会場の駐車場までBU04に乗車し撮影会に。
BU04の方向幕は各営業所の代表的な路線が収録されています。
コマの中には平成7年に無くなった川越営業所も有りました。
160円均一区間の運賃板は池袋営業所から未使用新品が発掘され使用されています
昼食後は湯の沢バス停までBU04に乗車しました。折返し場で撮影タイム。
完全に昭和の時空に行ってしまいました。
昭和時空と化した湯の沢バス停に昭和時空を打ち破るべく登場した国際興業バス6208号車の
ワンロマ訓練車がやって来ました。 急遽BU04と並べてサプライズ撮影会になりました。
訓練車は先に発車して行きBU04は飯能駅に向かう前に一つ先の停留所で撮影するフォトラン
も行われました。令和とは思えない光景になりました。