こないだ、スーパーに行ったら見慣れない「四角いどらやき」が売っていた。大きく「壱岐」と書いてある。
長崎県壱岐市の勝本町にある、土肥製菓が作っているどらやきです。
壱岐島へ行く方法は、長崎からと福岡からがあります。
①長崎から飛行機
②博多港から高速船かフェリー
③唐津港からフェリー
壱岐市(全島壱岐市)は行政区分的には長崎県ですが、博多港⇔壱岐は距離的にも近く、便数が多く料金も安いので福岡の経済圏といってもいいかもしれません。壱岐は仕事やプライベートの釣りで何度が訪れています。博多港の有料駐車場に停めると、1泊2日で5千円以上かかった覚えがあるので、それからはバスを使うようになりました。
また、高速船は早くていいのですが、独特の揺れがあり必ずといっていいほど船酔いします。方やフェリーは時間がかかりますが、船酔いしないのでいつもフェリーを使っていました。
勝本町は、壱岐島北部に位置します。かつては壱岐郡内に町が存在していましたが、平成の大合併により全島が壱岐市になりました。
公共交通機関は壱岐交通のバスがありますが、やはり自由に移動したいときはレンタカーが便利です。
勝本町も行ったことがあり、国民宿舎に泊ったことがあります。というほど、壱岐には行っているのですが、この四角いどらやきは知りませんでした。(これが言いたかった)
真っ二つ
どらやきです。(だから、商品名はどらやきだって)
長崎県壱岐市の勝本町にある、土肥製菓が作っているどらやきです。
壱岐島へ行く方法は、長崎からと福岡からがあります。
①長崎から飛行機
②博多港から高速船かフェリー
③唐津港からフェリー
壱岐市(全島壱岐市)は行政区分的には長崎県ですが、博多港⇔壱岐は距離的にも近く、便数が多く料金も安いので福岡の経済圏といってもいいかもしれません。壱岐は仕事やプライベートの釣りで何度が訪れています。博多港の有料駐車場に停めると、1泊2日で5千円以上かかった覚えがあるので、それからはバスを使うようになりました。
また、高速船は早くていいのですが、独特の揺れがあり必ずといっていいほど船酔いします。方やフェリーは時間がかかりますが、船酔いしないのでいつもフェリーを使っていました。
勝本町は、壱岐島北部に位置します。かつては壱岐郡内に町が存在していましたが、平成の大合併により全島が壱岐市になりました。
公共交通機関は壱岐交通のバスがありますが、やはり自由に移動したいときはレンタカーが便利です。
勝本町も行ったことがあり、国民宿舎に泊ったことがあります。というほど、壱岐には行っているのですが、この四角いどらやきは知りませんでした。(これが言いたかった)
真っ二つ
どらやきです。(だから、商品名はどらやきだって)
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